2013年1月4日(金)
昨年の12月に体操選手の内村航平君が肉食系美女の1学年下の大学の後輩と出来ちゃった婚をして話題になりました。
結婚する数カ月前までは4年間ほど同じ年の清楚系美女の体操選手と付き合っていたらしいのですが、ちょっと関係がこじれてしまった時期に肉食系美女の猛アタックを受け、即その威力に屈してしまったらしいのです(詳しくは
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航平君は偏食・内気さ・引きこもり・色への変なこだわり(嫌いな緑色への過剰反応)・同じ運動でも非常に球技が苦手などの凹凸・小学校から中学校時代のイジメなどとアスペ的な要素を匂わせる人物であります(注・発達障害と言うほどではないにせよ)
そんな航平君は恋愛にも超がつくほど奥手だったらしく、前に付き合っていた清楚系美女の彼女は普通に体操クラブで知り合ったよき相談相手になるような人物だったとの事。
もっとも誰しも長年付き合っているとどこかで関係がこじれ、上手くいかなくなることが必ずといっていいほど起こります。
航平君は今をときめくイケメン体操選手なので、そのスキを突いて猛烈にアタックしてくる女どもは必ずと言っていいほど出てきます。
まあ航平くんも若くてお盛んな時期なんだから、周りにフェロモンが発生しているとなっちゃあ、それに反応して下半身がひとりでに○×○×!
しか~し!普通ならそれは火遊び程度で終わりで、下半身もある程度満足すれば、冷却期間を置いてた彼女に「やっぱり君が一番だよ~!」などと調子がイイことを言って、元のサヤに収まります(まあその後はちょっと隠れて○×○×やる程度で)
いくら航平君がモテまくるとはいえ、ヘンコなアスペ的性格を理解してくれ、おまけによき相談相手として自分を支えてくれる美女なんてそう滅多なことでは見つからないでありましょう。
もっとも冷却期間中に下半身とともに心もふらっと肉食系美女に揺れ動いた航平君ではありますが、体操の事に関しては清楚系美女に相談しており、また心もどっちつかず・・・(清楚系美女の方もほとぼりが冷めたらまた自分の方に戻って来てくれると思っていたらしい)
そんな航平君はオリンピック直前に清楚系美女に相談しているのが肉食系美女にバレ、かなり罵られたとか・・・(週刊誌の見解によると、それで航平君は鞍馬でしくじったんだとか・・・)
結論的に言うと、超奥手でフェロモン耐性のない航平君はあっけなく、いとも簡単に肉食系美女のフェロモンにやられ、その後グイグイ攻められ罵られ、尻に敷かれ、「元に戻る」という生気を見事に剥奪され、気づけば彼女の中に射精し、もはや後には引けない状態となってしまいました(哀)
フェロモンの誘惑に一時的に屈するというのは男性には起こりがちなことかと思われますが、その後ズルズルと侵食され、気づけば完全に支配されていたなんて如何にも受動的アスペっぽいですね(苦笑)
それで私あわほが思うに、普通の定型の男でバカじゃなけりゃ「将来自分が快適に滞りなく仕事を続けていくには、誰をパートナーとして選ぶのが最適か?」をシビアに判断するんだよね。そうじゃないとイイ仕事なんて続けていけないし・・・。一流の野球選手の多くはこのへんが凄いシビアが感じがする。
また航平君の母・周子がこの結婚にイイ気がしていないという噂があることからして、「猛烈に相手を勢いで支配してネジふせてしまうタイプは後々色々と障害になるのでは・・・」と、母親自身が女の直感で懸念している様子が窺えまする(苦笑)
逆にアスペ的傾向があっても、フェロモンに惑わされず冷静にパートナーを選んでいるのが、同じく昨年結婚したフェイスブックのCEO・マーク・ザッカーバーグ氏であります。
氏の妻のプリシラ・チャンは、これが世界を代表する若手IT長者の妻かというのが信じられないくらいのデブスであります(詳しくは
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まあこれはこれでアスペらしい極めてムダのない、合理的すぎて誰もマネの出来ないチョイスかと思われますが・・・(苦笑)
氏とプリシラは同じハーバードの学生同士で、途中一回別れたもののよりを戻し、それからもずっとよきパートナーでいるみたいです。
清楚系美女とよりを戻せず、選手生命の危機感を感じさせる航平君とは何だか大違いじゃのう~!
追記
あわほとしては、この結婚のすったもんだにより航平君が色々とスキャンダルを提供してくれそうで非常に楽しみでありまする(そうなると恰好のブログネタになる!byブラックあわほ)
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