あわほの身長&体重は本来、165㎝ 47㎏であった。
それがこの10月初めから11月半ばまでの間に、死ぬほど食べまくった結果、体重がなんと56.6㎏まで激増。
大ショックを受け、少し食べる量をおさえ、ジョギングなどを試してはみたものの、体重は一向に減らず今月末には、さらに57.5㎏まで激増!!(2カ月 / 10.5㎏ 増)。
いまだかってない、未開領域...。
あわほは生まれながらにして、過食症の大食いではあるのだけど、慢性的デブ状態になったことは、幼少期を除いて一度もないのに、なぜだーーーーーーっ!!。
いや正確には、過食が高じて体重がぐうーーーんと55㎏まで激増することは、これまでの人生に何度かあった。
だが、ほんの少しだけ食べる量を抑えれば、それだけで5㎏は自然と減っていたのに。
今までにマイドクに過食症のつらさを通院の度訴えても、全くもって相手にしてくれなかったので、それはそれで困りものではあった。
過食はあるものの、嘔吐の症状は全くないのだから、なおさらって感じ。
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体重激増の部位は、主にウエスト。
その下から太もも全体にかけて。
二の腕。
ウエスト:本来58㎝のパンツが、ピチピチ パンパンなのはいうまでもない。60㎝のパンツまでもが同じ有様で、肥え太ってまるで餅のような贅肉を、無理やり押し込んでる感じである。
太もも:ふやけた餅のように伸びまくって、椅子全体を占拠している。
二の腕:引っ張ると、ぷるん ぷるん。
ぎゃあああああっーーーーーーーーーーーー!!オワタ...。
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太ったのは”いわゆる隠れた部位”であるため、鈍感で性別も♂のマイドクに訴えたところで、「少し太ったのかなあ」という表情は見せるものの、これまた真剣に受け止めてはくれないので、さらに困りもの...。
夫には、「ウエスト太ったね」と言われて、ガーーーン!とショックを受けた。
一か月間ぐらい行ってなかった遠方のスーパーの太っちょお姉さんに、太った部分を指で示しながら見せると、心底同情してくれたのが、せめてもの救いである。
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こんなにも不様に肥え太ったのは、やはり”更なる過食”なのは言うまでもない。
あわほはニート。
時間だけは腐るほどあるものだから、もう四六時中食っては、ゴロゴロしている。
大人一人分の夕食を、毎日8~9食分。
まあ事の発端は、うちのインコののぶりん(♂。13歳)が、数時間おきごとに約一時間かけて食事をするので、それにつられて&ストレスが溜まって、モグモグと一緒に食べているからである。
(のぶりんはあわほが動くと、食事をするのを止めるので、ヘタに動けない...)。
それプラス、夜中起きた時に過食をするので、さらにもう一食分追加!!。
さらに困ったことには、毎朝マクドナルドに行っているうちに、ハムエッグマーフィン や ベーコンエッグサンドのコンビ(コーヒー付。税込み250円)を注文するのが、常習化してしまったからである。
(かっぱえびせんの如く、止められない 止まらない...。マジで)。
ジャンクフード特有のべとっとした調味料が、さらなる食欲を招き、のぶりんと一緒に新たな朝食を家で食べまくる。、(マクド行く前に、バナナとか食べているのにである)。
こうしてお腹が重くなると、罪悪感にかられ、のぶりんの食事が終わってからもさらに食べ続けるから、本当に始末に負えない...。
それから、美容と健康のためにルイボスティを飲み始めたのだけど、ストレートでは飲みにくいので、ショウガと一緒に砂糖を入れているからである。(寝る前に=逆効果。だけど習慣化しているので、仕方がない...)。
とどのつまりは、酷い生理不順。昔、産婦人科でもらった、”生理が来る薬”を4~5日飲んでいてもこないから、これまた超シリアスに困りものである。(夫はこれまたいつもの如く、”覚えはない”と言う)。
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とうとう重い腰を上げて、マラソンを始めたのだけど初日からして、いきなり肉ばなれの激痛!!。
体がなまりまくって、殆ど走れず歩いてばっかりだったけど、このザマである。
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今こうして夕方、隣の席のママ友2人がウルサイのを我慢しながら、ブログの仕上げを手書きで書いています。
ドリンク+懲りずにハンバーガーを注文。
もう一個注文したい気持ちを必死に抑えながら、ラストまで書ききったぞよ。
帰るとすぐにまたのぶりんを出したら、過食再開が目に見えているので、ぎぎゃあ~~~っ!!。GO HELL!!。
にしても夕方4時のマクドは、9割方がサラリーマン & OL。
その大半はお一人様でスマホをいじりまくっているし、その他はスーツ姿のまま延々と駄弁っているだけ...。
お仕事の方は、一体全体どうなっているんでしょうかねえ...。謎。
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ps.マクドから帰ってから、のぶりんが食事をしている傍ら、またしてもたっぷりと食べまくりました。(惨)。
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