２０１５年１２月１６日(水)
すいません、更新が滞っていたので、さらにネタが古くなってしまったのですが...。
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今回のテーマ。
「胸クソ注意」羽生結弦くん、学校で壮絶ないじめに遭っていた。座席に焼きそばをかけられるなど明らかに異常なものまで。「まじめで優しいです」と、高校に来たTVインタビューで、ゆづの人柄について語っていた、同級生女子のツイートが、今年は大炎上！！
その女子はなんと、「キノコだのおかまだの巨乳爆乳羽生だのバカにしてたのに今やメダリスト（笑）可愛くないだろ（笑）」
「恥ずかしすぎる（笑）羽生のどこがいいんだよ（笑）」
と、陰でゆづをいじめてた感アリアリのツイートをし、、
さらに、「その他のいじめ画像」として、ゆづの座席に焼きそばがぶちまけている、生々しい画像までアップ。
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んで、気になって、ネットサーフィン。
ゆづに、ちょいアスペが入っているような気がしたので、発達障害論にからめた自説を、強引に展開。
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あくまでネット上のウワサではありますが
、①「ゆづは、学校にあまり登校していなかった」。
そりゃあ、こんなにいじめられていたら、殆んど学校に行かない、親も行かせないのが、フツウだよね...。
に比して、発達障害界のDQNな、バカ親ども。
学校で我が子が孤立しているぐらいはうすうす感じつつも、いじめられているという認識は、全くといっていいほど無く、虐待により通常登校させる。
「孤立している子どもを徹底的にバカにする」のは、TVインタビュー女子と同類。
露骨ないじめを他者に対してしないまでも、メンタは彼女と似たり寄ったりなので、
孤立している我が子を、ウチで虐待しまくり！！
そのくせ、「親の方に、我が子を虐待しているという認識が、そもそも欠落しており」、意図的に学校でいじめに加担しているコたちの反応に、全然気づかず...。
結果、意図的にいじめているコたちに、あっさり上手を取られ、我が子は毎日×毎日、イジメっコたちの思いどおり...。
意図的いじめ （勝者） ＞ 無感覚いじめ（敗者）。
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②「ゆづは、世のオバサンたちにはチョー人気があるが、クラスにいれば、発言が良い子過ぎて、キモいわー」という意見が、ネット上に数ヵ所あり。
若きイケ面スターにして、クリスチャンかいなあと思しき博愛精神に満ちた・言動＋行動、向上心の高さが、若さや夢や潔白感を失った大人たち、（つまり、その反動で、若者につい夢を抱きがちな大人たち）に、大受けするのは当然。
おまけに、ゆづは♂だから、オバサンたちは、もうメロメロ。（あわほオババも、同じようなもの）。
でも、高校生にもなって、道徳のお手本のような良い子発言ばかりクラスでしていると、さすがに浮いてしまうよー。
注目の高校生児なら、クラス運が良けりゃあ、そんな発言も個性やカリスマ性として許容されるんだろうけど、ゆづはクラス運悪し！！
フイギィアは出来るが、ド変人！！
注目児対する嫉妬が、周囲にうごめき、ゆづをいじる×いじる...。
に、比して、才のない無能発障児。
どこからどうみても、能ナシなので、誰も嫉妬はしない。（苦笑）。
（ただ、周りは自らの不甲斐なさに目を背けるべく、発障児をスクールカーストの最底辺に常に縛りつけておきたいので、発障児に何か良いことが起こると、何時にも増していじることはあるのだが...）。
才のない発障者に対する、周囲のキモさ感情は、才ある者に比し、倍増！！
ただの無能ド変人ゆえに、発障児をさらにいじる×いじる...。
また、頼りになる才能や居場所になる世界が、ゆづとは違い無いので、周りから潰され、そのまま自滅...。
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④「ゆづは、ジュニアトップにして、成績も抜群。（陰で壮絶いじめられてたのにもかかわらず）、謙遜心と博愛精神を貫き通し、人気がさらにヒートアップ！！」
高校で壮絶いじめられていたとは微塵も感じさせないほど、ゆづってホント堂々としてたよね...。
あわほオババも、ゆづが学校でいじめられてたなんて、思いもよらず...。
いやあまあ...、フツウありえない、スゲー精神力だこと...。
に、比して、才のない発障児。
もう何もかも出来ないことだらけなので、自己肯定感、撃沈。
により、中途半端に出来てたことまで、まったく出来なっていく...。
周りにいるいじめっコたちの、思いどおり、ウジウジ+ビクビク+挙動不審 キャラに仕上がり、さらに周囲の嫌悪感を誘う。
無能ゆえに、いじめっコたちにより形成されたキャラから抜け出せず...。
また、脱出すべく虚勢をはろうとも、それがお粗末なハリボテに過ぎないので、周りからすぐ見破られ、逆戻り×逆戻り...。
「いじめられっ子は、いじめられっ子のまま」ってヤツですのう。（哀）。
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⑤「ゆづに限らず、孤立やいじめ、ちょい浮き被害に遭ったスポーツ選手多し。内村航平、横峯さくら、イチロー、などなど列挙していくのも、面倒臭い...」
一流スポーツ選手ともなれば、その華々しい成功ゆえに、過去のいじめ被害なんて、何処かに書き立てられたり、本人が話さない限り、周りの目からは殆んどみえなくなるし、
ド変人ぶりそのものが、キャラとして、世間から好意的に受け取られる。
いわゆる、「アバタもエクボ」って、やつ。
（まあ...例外として、無愛想過ぎて、ホリエモンみたいにコテンパンに叩かれた、スノーボーダーも過去にはいたね...）。
に比して、才のない発障児。
「アバタは、何処までいっても、エクボにはならず、ただのアバタ」。
「アバタ = しょーがい」（苦笑）。
ただ、アスペが交じってて、成功した人間でも、「周りの空気にすっと馴染むことは、本質的に苦手」なような...。
空気にすっと馴染めるなんて、どーみても、”ひとつの先天的才能”。
この才能を持ち合わせてないと、どんなスターであれど、
ぽちっと！生きづらいはず。
”成功した人間は、アスペ・アバタ部分を長所として、世間一般から、褒めそやされるにようにはなります”。
が、ふつうに身近な周り存在する人たちからは、アスペ性格交じりは、いじめ同級生女子の視線と同じく、「だだの、ド変人」だと映ることも、しばし起こるんじゃないかと。（嫉妬部分を大いに差し引いても...)。
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