2012年7月4日(水)
私あわほは、「男のくせに周囲にいる(クラスメートなど)女のことを、陰でコソコソとあれこれ言いやがる男どもが、「大嫌い!」である。
もっとも例外的に、本人自身が悪口の対象となる女から、イジメられたり、ヘンにおちょくられたり、攻撃されたりしたのなら、まあその場合は仕方がない事だとは思うのだが・・・・・。
だが多くの場合、チョーウザイ典型的な定型の男どもは、「自分自身が一切何の害も被って無いのに、陰でコソコソネチネチかつ陰湿に、女の悪口を言い合っているのである」
かって私あわほが高校時代に寮生活を送っている時、もう背筋がゾッとするような陰湿な行為をふと耳にしたことがあった。
当時、悪口のターゲットになった女子は、「MIZ」
「MIZ」は、どこからどう見てもメガトン級のドブスであった。
なのに、「MIZ」は自分のことを超美人だと思いっきり勘違いしているヤツであった。
その「MIZ」が、電話口に立って(電話がわの向こうにいる)親に向かって、「宝塚のオーディション受けたいから資料請求ヨロシクね!」と言っているのを、たまたまふと何度か耳にした時は、私あわほが「ドン引き!」したのは言うまでもない。(おまけに、短大卒業後「国際線のスチューワーデスの試験を受けた」というのを耳にした時は、さらに「ドン引き度がUP!」)
おまけに「MIZ」は知性のかけらも無いドアホで、歌の才能も演劇の才能もナッシング!
あちゃ~!私あわほ、「陰でコソコソ悪口を言う」どころか、「堂々とブログで悪口を書いてオリマスル~!」(なんだかスゲ~矛盾!(笑))
まあ、私あわほがかくの如く言うのにも理由があります。(言い訳させてネ!)
「MIZ」は、高校時代私あわほがぼっちだったのをいいことに、色々とからんで来たりおちょくったりして来ては害を及ぼす、「チョー嫌なヤツ!」だったからであります。(害悪性の問題)
それでまあ女子というのは、「自分自身のことを全く分かっておらず、ことに、チョードブスであるのに美人だと勘違いしている女が、生理的に許せない生き物」なのであります。(こっちは「美人ではない」ことを認識しつつ謙虚に生きているのに、「オメエ~は一体何サマのつもりだ~!」というやつです)
まあそんなこんなで、「MIZ」から直接害を被ったり、「MIZ」のチョー勘違い女ぶりをマザマザと見せつけられた女たちが、ちょっとばかし彼女の事を悪く言うのは、致し方ないことでありましょう。
しか~し!
我が母校の男子諸君は、さらにその上をイッテイタ~!
聞いた話によると、男子諸君は寮内で「MIZ」の陰口を叩くに止まらず、「みんなでMIZの写真に落書き及び針突き!」をして、面白オカシク楽しんでいたそうな。
「ギョエ~!男子の井戸端会議チョー陰湿!チョー怖エ~!」
「オメエ~ら、そもそもMIZからなんの害も被ってイネエ~だろうが!」
そんな男子諸君の学際の演劇の出し物で、非モテ女子の代表例として槍玉にあげられた私あわほ、「吠える!」「吠える!」(注、ちなみに私あわほ、さすがにMIZと比べりゃあすご~く美人ですのよ。ウフフ!(不気味笑い))
おしまい。
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