2012年6月27日(水)
前回に引き続き、今回の正式タイトルはズバリ!
「許スマジ!ニート撃退発言を発見!もしくは元ファンからの怒りのラブレター(後編・ハートブレークの苦しみ及び脱却・再生の章)」でゴザイマス。
「日々寄生虫度をグングンとUP!させている」一方、小沢サマは政治家としての高額の給与をお貰いになり続けられておられます。
なのに、「週刊文春」誌上での奥サマの告白によると、「小沢サマは震災のよる放射能騒ぎの際、ご自分の選挙区の岩手に近づきもしなかったどころか、東京からも脱出しようとなさり、奥サマに止められたので、止むなく放射能騒ぎの最中はずっと東京の邸宅に引きこもりぱなっしだった」というじゃあ~りませんか。
これはもう「親のマネー」どころか、国民の血税にも喰らいついて貪れるだけ貪り取って、義務は全て放棄のトンズラ!
さすが!特権階級型ニート根性人間の小沢サマ、我々チンマイ庶民ニートと格が天と深海の地下洞窟ほど違いますわ。(格差さらに深まる)
そりゃあそこまでイッテしまったら、我々庶民ニートなど目クソ鼻クソですよねえ。ヤッパリ。
格に違いがあり過ぎて、我々の事など気にも留めない気持ちがヨ~ク伝わってきますよ。納得。
そんな目クソ鼻クソの我々庶民ニートに小沢サマは、「無人島へ行け!」ともおっしゃいましたよねえ。
まず、はっきり言わせていただきましょう。
「そもそも我々庶民ニートは、無人島に行く金もなきゃあ無人島へたどりつけるだけの交通手段も持ち合わせておりません!またたとえ仮に無人島に無理矢理ブチ込まれても、我々は生活するノウハウに乏しいので、苦労したあげく瀕死状態に陥り、ムダに膨大な公的救助資金を使わしてしまうのは目に見えております」
つきましては、「本来なら全国民のお手本であるべき大物政治家の小沢一郎先生」に、ぜひとも我々によいお手本を示していただきたく存じます。
ここで私庶民ニートあわほ勝手にニートの皆さまを代表しまして、小沢サマにご提案。
「スペシャル特番!小沢一郎ガチ3カ月間無人島ひとりぼっち生活!」というのは如何なものなのでしょうか?
こりゃもうテレビ視聴率低迷のご時世、「大ヒット間違いナシ!」でございます。
出演料は政治家なのでもちろん無料!
スポンサー企業からのオファーザ~クザク!(その収益は全て国庫ヘ)
現場は数名の撮影スタッフのみ!しかもガチなので救助隊一切ナシの超低予算編成!
この特番により国庫は潤うこと間違いなし!
かたや、小沢サマはこの特番で無人島での生活を乗り切りさえすれば、これまでのどんな悪いウワサやブラックな資金繰り問題も全てふっ飛び、支持率急上昇間違いなしのイイコトづくめでゴザイマス。
ですから小沢サマ、この件について要ご検討のほどを。
LOVE from NEET AWAHO !
ブチュ~ッ!
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