2012年6月26日(火)
前回に引き続き、今回はその中編。
正式タイトルはズバリ!
「許スマジ!ニート撃退発言を発見!もしくは小沢一郎への元ファンからの怒りのラブレター(中編・ハートブレーク始まりの章)」でございます。
先日、私あわほはウイキペディアで「ニート」について調べていたところ、2005年当時夕刊フジで連載していた「剛腕コラム」で小沢サマが、「ニート」ケチョンケチョンに批判しているとの情報を得ました。
小沢サマ曰く、
「本人たちは、「誰の迷惑にもなっていない」と言っているらしいが、親の稼ぎで食わせてもらって、公的なサービスも享受している。病気でもないのに他人に寄生しているなど、とんでもない話だ」と。
私あわほの返答
な~んか、よくもまあヌケヌケとそんなこと言えますよねえ、小沢サマ。
大学に行ける事自体がかなり裕福だといわれていた時代に、2浪までして親に大学まで行かせてもらったのは、どこのどちらサマでしょうか?
しかも2浪の末に入学されたのは、超リッチガイの聖地たる慶応。
入学後は岩手からはるばると上京なさって、東京暮らし。(注、寮生活を送ったとの情報がないので、多分ひとり暮らしであろう)
もうこの時点で充分に親に寄生しているといえますよね。
そのうえ学生生活がひと段落すると、司法試験のお勉強ですか!
ホントまあ、学費・生活費・予備校代は、いったいどちらサマの懐から出てくるのでしょうか?
おまけにスベリまくったとの事ですから、そのムダにお費やしになったマネーは、果たしてHow Much?& その出所は?(まさか!ヤミ献金じゃありませんよねえ?)
ここらへんの事実を踏まえて、しおらしくなさっていれば「対ニート共感満点なのですが、小沢サマは我々の期待を裏切り、「ご自分は善!」で、「我々同胞は寄生虫扱い!」
これはもうあんまりでゴザイマス!
同じような仲間内からの冷たい仕打ちほど、身にこたえるようなことはコザイマセヌ!
私ニートあわほホンマ悲しゅうゴザイマスル!
そしてその後の小沢サマは大変セコイのでアリマスル。
司法試験失敗後就職の当てもない小沢サマは、父上サマの地盤を引き継ぎ、おコネで政治家先生になられました。
しかしながら、我々庶民ニートは、司法試験失敗+就職の当てもなかったら、「即、真性ニート落ち!」でゴザイマスル。
なのに、小沢サマは政治家の家に生まれ落ちたというただ一点のみで、「真性ニート転落」を免れました。
ほんと、「寄生虫!」という文字通りの呼び名にふさわしいのは、「我々庶民ニート」と「真性のニート気質を持ちつつも、うまく下駄をはかせてもらえるが故にその気質を覆い隠せる小沢サマのような特権階級型ニート根性人間」の一体どちらなのでしょうかねえ?
政治家先生が板に付いてくると小沢サマは政略結婚をなされ、奥サマには長年に渡り多大なる家事&選挙活動の奉士を激しく要求!
またまた小沢サマには公然たる愛人及び隠れた愛人が、常にいらっしゃるというハナシじゃあ~りませんか。(なのに奥サマに対する態度は甚だ傲慢で冷酷だとの事)
ここまでの経過をさらりとみただけでも、小沢サマは「日々寄生虫度をグングンとUPさせている!」といって過言ではないでありましょう。
後編(最終章)へ続く!
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