「華原朋美(1974年生・45歳)の入籍しているか否か?謎の妊娠」?。
に乗じて、またこの手の話題です。
おめでたいところ水を差すみたいで誠に申し訳ないのですが、「朋ちゃんといったらやはり気になるのが、小室哲也(1958年生・61歳)」。。
ガラケー&ガラパコス脳のあわほ。
いまだに小室with朋ちゃんの20年以上前になる、lovelove映像をyoutuveで繰り返し連続再生...。
その流れで、おススメ記事としてupされる、小室&朋ちゃんのゴシップを連続読破!!(=my
読書週間!)。
わあっ、どれも濃くて超オモシロイ!!。人間のゲスな本性モロくすぐられるので、皆さんにもおススメします。(苦笑)。
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んで、あわほが一番驚いたのは、「朋ちゃんの告白による、”小室の朋ちゃんに対する酷すぎる仕打ち”」。(蛇足ながら、その周辺のゴシップも付け加えて書きますね)。
小室と朋ちゃんが付き合っていたのは、1995年ごろから1998年末ごろまでの約4年間ほど。
付き合ってほどなく小室からの誘いで、二人は同棲。
「ここがこれから朋ちゃんと僕が一緒に暮らす家だよ」、と小室はゴージャスなマンションを我が身と共に提供。(=小室の常套手段!)。
んなことされたら、世の女子たちは別に朋ちゃんでなくとも、小室にぞっこん&メロメロになってしまいます。(笑)。
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「恋愛とはその①、「惚れた方が負け」」ってのが、」自明の理。
TV出演すれば、小室目がけていつも、メロメロ・デレデレビームを送っていた朋ちゃん。
キンコンカンコンーーー!!。勝負あり。完敗---!!。
「恋愛とはその➁、「追っかけられたら逃げたくなる」」ってのも、また自明の理。
小室は当時、絶頂期&天狗になっていた&超絶モテ期。
そりゃ、目でもいつも朋ちゃんに追っかけられりゃ、、やはり逃げたくなったのかなあ。
小室はさらに増して家を空けるようになり、朋ちゃんは置いてきぼり...。
淋しくなった朋ちゃんも、小室同様浮気に走る。(俳優・小橋賢児)。
小室、朋ちゃんに完全に嫌気がさす。
そんな折、新たな若い巨乳美女で、これまた小室ファミリーの一員・ASAMI(1975年生)に、猛烈アタック&鞍替え!!。
結果、朋ちゃん用済み。
レコーディングのため小室ファミリー全員を、小室は海外に所有するレコーディングスタジオに招いた。その際、朋ちゃんだけスタッフに別のホテルに連れて行かさせ、別れをそのスタッフの口から切り出させたという。
引き続き、小室はとっとと、同棲していたマンションにある朋ちゃんの荷物を写真とともに、一斉処分。(おそらく...、またスタッフにそうさせたのであろう)。
後日、母親と荷物を取りに来た時、もう何も残ってなくて朋ちゃんは、その場でどっと泣き崩れたという。
別れを切り出される少し前あたりの映像をみると、朋ちゃんの目の下あたりにはでかいクマが出きており、声の調子もやや不安定。(明らかに口パクの場合も...)。
Mステでは、「ストレスが溜まったら食べます」と言っていただけあって、この頃から二の腕が明らかに太くなっている(過食症)。
自分の彼女がこんな酷い状態になれば、普通の良識ある男なら、こんな場合どうする?。
たとえ新たな女ができたとしても、まず事情や心の内を自分の口から説明する。それで少しぐらい慰めて、ある程度心のケアをするでしょう、普通...。
朋ちゃん曰く、「普通の恋人たちみたいに、ちゃんとした別れの順序を経ないで、いきなりスタッフを通して別れるって感じだったから、別れたという実感がなくて、心のバランスが乱れてしまった」とのこと。
以後朋ちゃんは、長期間に及ぶ精神薬依存。自殺未遂(1999年)。結婚していないのに、結婚した発言。閉鎖病棟への入院、そして逃走。、激太り。仕事のドタキャン続きで”事務所解雇”などの問題を次々と引き起こしました。(同じ芸能界にいるってのに、小室は完全に放置。ちょっと小室さん...。)。
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朋ちゃんが失恋でボロボロになっているのを尻目に、
小室はASAMIとこれまたすぐに、ラブラブ同棲。できちゃった婚に至る。(2001年5月に結婚。2001年9月に娘を出産)。
(その前にあろうことか!?、朋ちゃんと入れ替わったのは、モデルのM子。M子とのスクープは、小室の初めの妻<アイドルのキララ・8歳年下>と別れた直後。同棲して結婚準備までしていたM子を捨てて、朋ちゃんに走る)。
ASAMI曰く、「始めの方こそ小室さんは、自分に構ってくれたけど、徐々に家に帰ってこなくなった。しかしながら出産の立ち合いはしてくれて、しばらくの間オムツも替えてくれた。のだがまたしても、家に帰ってこなくなった。腹が立ったので、別居。別居中に荷物を取りに家に戻ってみると、”
なんと、そこには新しい女の荷物が------っ!!"。
発狂して、結婚から10か月後に離婚しました。(
2002年3月)。その7か月後に小室さんはkeikoと再婚して...」とのこと。
”新しい女”っていうのは、”keiko"だったという。ASAMIは彼女に小室のことを色々と色々と相談していただけあって、ショックははかりしてなかったという。(
ASAMI以前に、朋ちゃんと付き合っていた頃もkeikoと浮気していたらしい...)。
7か月後のkeikoとの結婚式は推定5億円といわれているのに、娘の養育費は、ほどなく0円...。おまけに小室は娘に会ってないという。
正確にいうと、慰謝料は7億円と巷で噂されているような大金ではなさそうだ。
ASAMIと娘が住むためのマンションの賃借料、そして娘が成人するまでの養育費を、分割で支払うことで決着したと。だが、
2004年8月から家賃の支払いがストップし、さらに養育費の支払いもなくなった。金欠で、マンションから追い出しにあったと。
まあ超絶モテ男をバトッテいる女たちは、他者に対して本性むき出しって感じで、何だかムゴイ...。狩猟生活時代に逆戻り!!
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とはいいつつ、借金地獄・おまけに逮捕までされた(2008年)ジリ貧の小室を、見捨てずに支え続けたのは、keiko。
(keikoは知っていたのかなあ...?)、
逮捕劇の数年前に、小室は朋ちゃんそっくりな若い女をプロデュース。
何時も小室がひとりでレストランへ、その女に会いに行っていたという。
10万円の給料も払えなくなったので、女は引退。(
謎の関係…)。
2011年、くも膜下出血がkeikoをおそい、看病が必要に。
小室はそれに嫌気がさしたのか?、2015年頃から”ニンニク注射”の、30代美人シングルマザー看護婦と浮気して、現在も続行中...。(注。スクープされたのは2017年だが2015年頃から関係があったらしい)。
看護婦とはホテルの密会に止まらず、keikoが実家に入り浸っているのをいいことに、”普通に家に招き入れていた”という。
看護婦とのラブラブ度が上がるにつれ、keikoに冷たくあたるようになった小室。
小室は、「keikoの看病に疲れた」と言っている。
が、。
keikoの親族にいわせると、「小室は全く看病なんかしていなくて、ほったらかし!。keikoのことなんかお構いなしで、カーテンを閉め切って小室は、昼夜逆転の生活をしていた」とのこと。
さらに、小室、keikoに黙って引っ越し。
引っ越したマンションには、看護婦のみならず親しくなった連れ子も、小室は一緒に招き入れているらしい...。
昔からの小室インタビューを読むと、<自分がずっと子どものままでいたいのか?>、子ども欲しい願望はなさそうだった。
(「自分は偉大だから、子どもが苦労すると思うので要らない」などと、ののたまっておられた)。
そんな小室の願望に終始付き合わされたあげく、keikoは他にも色々あって倒れた。そんな隙に、小室は浮気に走っただけでなく、女の連れ子まで可愛がっているとは...。(呆)。
目下、小室はkeikoから捨てられかけの崖っぷち。あるいは、その反対なるか...?
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小室が女たちを次々とポイ捨てする根底にあるのは、
””小室に対する親の愛情が”、全く足りていなかった”、その一言にあると思うよ、あわほは。
歴代の彼女たちを、自分が親からそうされたように、次々と酷くあしらう...。
それに”何らかのカタチで、見捨てられ恐怖が加わる”と、「捨てられる前に、とっと捨ててしまえ~~~っ!」って心の声が、常に響くようになったのであろうか?。
ゆえに、次々と新しい女に替える...。(まあこの点は、”浮気しやすい遺伝子”を小室が保有しているからでもある、と思われますが)。
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「子どもの頃は親の転勤でよく引っ越しをした。目立たない子だった」とも、インタビューで語っていた小室。
ググると、「音楽に没頭する自分と父親の間には確執があった」と書いてあった。父親は早大法学部出身で大手製紙会社勤務。母親は、医者の家系出である。青学出身で茶道の先生。その他は、ヴァイオリンを習わせたのは母親で、母親のエレクトーン教室について行ったら、自分の方が上達は早かった。
そんな形式的な情報が少しばかりあるだけで、性格的な面は殆ど浮かび上がってこないでである。
親子関係が希薄なせいか?小室は中高時代(早稲田実業)に、家にあった3つの楽器を勝手に売り払って、シンセサイザーを購入。
大学時代は、勝手に学費を音楽に使い込んで、早大社会学部除籍。(=親子がちゃんと話しあって、問題解決に取り込もうとすることが、一切ない家庭...。(ウチの実家にそっくりだよ)。
avexの松浦勝人は小室贖罪特集の際インタビューに応じて、「お金のことであんなに歯車が狂ってしまうのは、子どもの頃、小室さんは絶対イジメに遭っていると、僕は思うんですよ、」と語っており、
(人間関係や恋愛に関しては)、「小室さんは華原をプロデュースするあたりから、傲慢になってきた。いいスタッフ全員が僕たちを含め、小室さんから手を引いてしまった。彼の周りには、イエスマンしかいなくなった。そのあたりのストレスを全部、華原にぶつけてた、感じだね」と、さらに痛いことろをついている。
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またノンフィクションライターの神山は、「一人っ子の小室さんには、晴美さんという一つ年上のいとこがいた。その晴美さんは小室にとっては姉のような存在で、小室にロックを教え、才能を信じてくれてた。晴美さんの自殺(享年23才)がきっかけで、小室はプロのミュージシャンを目指すようになった。「不安定だからアーティストだ」と、よく小室は言っていた。”安定するといい曲は作れない”と、常に思っているようでもあった」と述べている。
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目立たない(=暗い)→ 度重なる引っ越し(=小学生時代に友達ができにくい) → イジメ
に遭う(=卑屈になり人格が歪む) → 親の無関心・不和(=人を大切にすることができな
い。<小室逮捕時の父親のインタビューもどこか冷淡>) →(姉のような)晴美さんが若くして
自殺(=その欠落を埋め合わせようとするかのように、次々と新しい女を求めてさまようように
なる。”見捨てられ恐怖の反動”で、自分が相手に捨てられる前に、次々と捨てていく)
→ ”浮気する遺伝子”との相乗効果(=新しい女を転々とすることが、”純粋に快楽”)。
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このように矢印(→)でたどっていくと、小室は物腰からみて発達障害的なところは特にないけど、心の問題は発達障害系アダルトチルドレン’’(AC)に酷似していますよね。
また当時はひとりっ子が超珍しかったので、「ひとりっ子だから、甘やかされてダメになっている」と周りから散々言われ続けてたであろう。
”ホントは、それほどでもないのにっ!!””。
”大人になって、ぷつんと線が切れて、幼児化する”。(このあわほも同類です)。
「発達障害 ≒ 愛着障害」。
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このあわほは、昔から小室さんのとりこであり、お仲間意識を感じております。
おまけに大の年下好きで、めっぽう年下に弱い&甘えたい...。但し、子どもはお断りなところも、あわほと全く同じなので、さらに共感を覚える...。
あー、小室さんとは違い、モテないところはいつまで経っても、超イタイあわほです。(哀)。
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