どうもご無沙汰しています、あわほです。
最近、頭の中がずーっと真っ白、書きたいことも全く思い浮かばない...。
んで、薬が切れそうになったので、１か月半ぶりに、「人の輪、友達」って、とかく超ウザイ昆虫ルックスの精神科医のもとに行ったら、
また違う意味で、超ムカツキました。
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月曜の昼、予約の電話を入れると、望み通りあっさりと、２日後の夕方一番（１６時）に予約が取れ、
ラッキー、ああ流行ってないのがこれ幸い、と思いきや、
つい、油断して出遅れ、到着するまで全力３０分間（電車もあり）猛ダッシュ、半そでシャツ汗だく、
３分遅刻...。
予約してたのに、たった３分遅刻しただけで、診察室にはもう誰か入っているかなあ、って感じ。
こっちは診察券を出し、遅刻したことを詫びたのに、受付からは「おかけになってお待ち下さいねー」って言うだけで、いっさい何の説明もなし...。（怒）。
「遅刻したので、先に来た方を先に通しました」とか説明があれば、まだ納得できるんだけど、何の説明もないから、極度の精神不安にかられる。（オカメインコののぶりんをダンボールに入れてきたし...）。
以前、予約なしの精神科で、たった１人の先客患者のために、５０分以上も待たされたことがあるので、強迫神経症不安...。
仕方なく、”お寺特集の雑誌”を手に取るも、心は癒されないどころか文字すら読めず...。
その間、２人いる受付女が、絶え間なく喋っている声が、もう死ぬほど耳触りで、MAXイライラ×イライラ。（怒）。
信じられないほど声がチョー甲高いオバハンが、ひっきりなしにオネエサンに後輩指導している声が、聴覚過敏のあわほの耳を拷問刺激。（怒）。
オバハン本人は、声をひそめてコソコソ喋っているつもりらしいが、そうすることで、こっちの耳はさらに過剰に刺激される。
（ここのところ分かってない女どもって、非常に多い...。怒）。
ーー
たった３分遅れただけで（まあ、３分でも遅刻したのはこっとが悪いとはいえ...)
、何の説明もされないまま待たされ、おまけに甲高いお声の拷問...。
つい、精神不安イライラが極限に達し、溜息を２度ほどつくと、さらに気分が悪くなり、１０分後経過...。
「あの...、夕方一番で予約を入れた筈なのですが、あとどれぐらいかかりそうですか」って、オバハンにちょっと愚痴ってみると、
「ウチは、３０分の予約のなかに、３人の患者さんの予約を入れていて、来た順番に診察することになっているんですよ」だって！
[3回]
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