2015年3月21日(日)
1000円でチケットを購入。
んで、3月17日、阪急グランドビル内での、ちきりんさん(日本を代表する超有名ブロガー・元外資系企業マネージャー)の大阪講演に行った。
なんせ、「あれっ、ちきりんさん、ウワサのお面を被っていなくて、お顔出ししているなあ、珍しいこともあるもんだなあ」。
って思って、ウチに帰ってネットで調べると、お顔だと思っていたのが、なんと、良く出来た
3Dのお面であったーーーーっ!!(驚愕)。
どうも、人の顔の区別どころか、”人とお面の区別もつかない”、ダメダメアスペのあわほです。(ドアホ)。
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テーマは、本の出版記念をかねて、「いかにしてマーケット能力を磨くか」であった。
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ちきりんさんによれば、マーケットに強くなるには、以下の2つのことが必要であると。
①論理的思考能力
②市場価値を、直感的&動物的感覚をもって、気づく能力。
ちきりんさんは、この2つの能力を、就労による日々の鍛錬と、思考や考えを自分自身のために
文章化することを、子どもの頃から積み重ねてきたことで、これらの能力を獲得したとのこと。
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ここから先は、ダメアスペあわほが、勝手気ままにハナシを拡張します。(ご勘弁を)。
今回は、我らアスペの論理的思考能力(①に該当するハナシ)について。
アスペは概して、言語力が高く、論理的だと言われています。
けれども、このあわほがアスペの書く文章をブログなどで大量に読んできた経験からいうと、
アスペの論理的思考能力自体がそもそも非常にアヤシイんじゃないかと...。
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最近あまり目にすることは少なくなりましたが、まず字数が膨大で、文章の構造自体が支離滅裂なもの。
思うにこのタイプの人は、文字をインプット&アウトプットする能力はそこそこ高いんだろうけど、論理構築能力が完全に欠落している。
だから、文章を書くとなると、文字のみが彼(女)の脳内からデタラメに大量放出され、それを文の構成を考えることなく、そのままPCに打ち込んでいるから、こうなると思われます。
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次に、文章としてのカタチは一応押さえているんだけど、論理的思考回路そのものが、小学校で習う道徳の教科書のようにとかく幼稚なもの。
口を開けば、”啓蒙活動”って言うタイプのが、その典型。
たぶん、学校の教科書に書いてあることを形式どおりそのまま鵜呑みにし、軌道修正することなく、今日まで生きてきたのであろう。
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最後に、一番やっかいなのが、論理の一面のみをごくありふれた世間感覚で捉えて、それを中途半端に理詰めにし、得意がって吹聴しているもの。
アスペ系ママさんブロガーに多し。
「ウチの子どもは自閉脳だから、ワタシはその特徴を捉えて、こうこうこういうふうにいつも理屈で説明しています」。(キリッ!)。
関係のないあわほのような第三者が読むと、一瞬で超ウザ~~~ッ!!
たぶん、ご本人たちは、「その理屈自体が独りよがりで、単なる押しつけに過ぎない」、っていう意識が希薄なのであろう。
あわほは、そういう親に育てられた子を何人か知っているが、総じてみな、超ウザウザであった。
このようにして親に育てられた子は、他人に対して、親がしてきたのと同じようなことをする。
もう、見るからに説教くさくて、とかく超ウザイ。
そういう人は、自分がほかの人から超ウザがられているなんて全く思いもよらず、自分は他人よりアタマが良いと思って、説教を垂れ流すから、全く始末におえない...。
そんな奴らに絡まれた日にゃ、「きゃーあ、だれか助けてーーーっ!」って、逃げ出したくなりますよね。
このあわほ、昔はホント鈍で世間知らずだったので、奴らからなんど逃げそびれ、超イタイ目に遭ってきたことか...。(トホホホホ...)。
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こういうふうにアスペにダメ出ししている、出来損ないアスペあわほ、ブログ更新が滞っていたのは、「考えや思考がが全くまとまらず、工事の音が壮絶ウルサク...、酷いブログ鬱」だったのであります。
誰か、
ぽちっと!同情してクリッ!!
ってかその前に、あわほクンには、殆んど読者いねえじゃないか~~~っ!!(詰んでいる...。特にプチ)。
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