発達障害である"あわほ"が、日々の思いや過去の出来事から考えたことをつづります。同居人であるオカメインコ♂の"のぶりん"も時々登場します。 当ブログはリンクフリーです。
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あわほ様、今晩は☆
お疲れ様です。
いやあ、あわほ様もご兄妹も大変でしたね。
身内が冷たいのって遣りきれないですよね。
私はマトモに子育てできそうにないので、きっとこれから先も子を成すことはないでしょうね。
>ぴぐれっと 様
お晩ですね。あわほは、万が一、人の親なんて者になろうものなら、自分のことをぜんぶ棚にあげて、期待過剰のチョー迷惑親になるのミエミエであります。引き続き、「選択的子無し人生」をともに謳歌しましょうぞよ。
こんばんは。
子育ての前に自我確立がなってない人間は都合が悪くなると自分のことばかりにかまけて子供に肝心な時に滋養を与えられない、というのは我が家でも経験済みです。
こんばんは。さぞ辛い経験だったことと思います。
子をなす前に自我確立が全然なってない人間は都合が悪くなると責任回避し、その結果子供に肝心な時に滋養を与えられず腐らせる。というのは我が家でも経験済みです。親の「おもり」をせざるを得なかった子供は、よっぽどの根性でもない限りは子なし人生じゃないとバランスが保てない気がします。
>埴輪 様
こんにちわー。今日は”はにわ”の文字を、一発でちゃんと漢字変換できて、うれしいあわほです。それはそうと、今回は埴輪様から頂いたコメントが、PC上で二分割されちゃったみたいです。たぶん元々はひとつのコメントのような感じがしましたので、まとめて返信させて頂きます。(笑)。
自分の親(祖父母)との関係&それに付随する”欠落及び欠点”に無自覚な親に育てられる と、子どもの人生は親の「おもり」になってしまいますよね。(トホホホホ...)。
親の「おもり」とは、的を得たいい表現で、思わず感服してしまいました。
>親の「おもり」をさせられた子どもは、よっぽどの根性でもない限り子なし人生じゃないとバランスを保てない感じがします。
あわほも、まさにそういう感じがします。
”根性”は、子どもを産み育てるのに使うのではなく、子なし人生を逞しく生きるのに使うのが、我ら流の根性発揮方法だと思っております。
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