2012年5月12日(土)
引き続き「あわほ的、勘違いモテ女に対する怒りの叫び!」第3弾でごさいます。
今回は、「勘違いモテ女」の部分が「勘違い美人女」と少し変更になりますが、ご勘弁を。
今日の私あわほの怒りの矛先はズバリ!
3、自分のドブスぶり(デブを兼ね備えていることもあり)を思いっきり棚上げして、さほどブスではない(注、私あわほとは違い超美人なこともあり)発達障害者及びイジメられっ子を「ブス呼ばわり」してひとり悦に耽っている超無感覚・超無礼・超勘違いクズ女ども!
もう彼女たちは、女の中のクズ中のクズ!ひと言でズバッと言えば、「キング オブ クズ女」でございます。
彼女たちの所持している鏡の中にはいつも魔女が住みついていて、「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰!」と問いかければ、「もちろん貴女さまですよ。ご主人さま」とでもささやいてくれるのかと、私あわほは本当に冗談ぬきで疑いたくなります。
私あわほがまだ高校生だったころ、顔は男性ホルモンに支配されているスーパーゲジ眉&ニキビだらけで、足は短足でスタイルもよくない「Y」(注、陰湿な友人「M」じゃないよ)というスーパードブス女がおりました。
たまたま寮の一室であわほと二人だけになったとき、Yはニヤニヤと不気味な笑みを浮かべながら(その面からしてYはすでに終わっている)、「アンタって、ほんとブスやなあ~」とのたまうのです。
もっとも、今ならはっきり「キサマの方が明らかにブスだ!文句があるのなら、このブログの読者さまに当時の写真を公開して、どっちがよりブスなのかをちゃんと判定してもらおうではないか!もっとも、あわほの方は高校時代の嫌な思い出抹殺のためにアルバムを全て処分したから、Yよ、キサマが提供しろ!」と、面と向かって言えるのですが、時既に遅し!
しかし当時のあわほは、瞬時に反応することが極度に苦手だったため(今でもこの苦手さは相変わらずなのだが)、ただ「ポカ~ン」と口を開けてやり過ごすしか術はありませんでした。
誰でもドブスに「ブス!」と言われれば、それは弱者攻撃であることの察しは容易につきます。
とは思いつつも、日々イジメられ、ハジキ出され、バイキン扱いされている我々弱者は、自己評価が奈落の底に落ちているため、そのように言われれば容姿さえもことごとく自身がなくなり、「自分はドブス以上にドブスだ!」と思い込むようになり、居ても立ってもいられない状況に陥ります。(つまり、客観的評価の正当性を保持できない状態に陥る)
定型ドブス恐るべし!
ただドブスYは、寮生活での一時のダイエットブームに完全に飲み込まれて重度の摂食障害に陥り、高校2年時から卒業するまで殆んど学校に戻ってきませんでした。
ドブスが無自覚にも人を傷つけ、かつ、不必要なダイエットなんぞをするからこうなるんじゃい!(私あわほ高笑い!)
あ~、だか待てよ~。
Yはこの摂食障害のおかげで、あわほみたいに地獄の寮生活を3年間送らずにすんだんだ。
たったら、本当に嫌な目にあったのは、やっぱりこのあわほ?
ドブスにブス攻撃プラス3年間の地獄の寮生活のダブルパンチ!
やっぱりここでも発達障害者あわほは一番貧乏クジ引イテイル。(ガクン~!)
続きはまた明日書きます。
ブログランキングに参加しています。ぽちっと応援いただけると励みになります。
にほんブログ村[1回]
PR