くたばれ！チョー無能かつ高慢ちきな発障クリニックめ！ 費用編

２０１４年８月１１日(月)

とある、以前通っていた発達障害クリニックは、簡単な紹介状ひとつ書いてもらうのにも、いちいち金を取る。（1500円ぐらい）。



しかも、紹介状の書き手は、”担当の女院長ではなく、そこにいるただの事務のネエちゃん”、



"待機時間...約４０分"、



”内容の方もことごとくずさん”、


”事実誤認＆チョー許すまじミス付き”、であった。


キイ～ッ！！



ーー


今から、３年前、念のため紹介状を書いてもらったのが、これっ！



以下、そのまま引用。


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診察情報提供書


担当医　先生御待史


ご高診、ご加療の程、宜しくお願いいたします




平成○○年○月より、当院通院加療中の患者さまです。本人からの生育歴聴取によると、幼少期より人の輪に入れない、場にそぐわない発言をしてしまう等から、上手く対人関係が築けなかったそうです。大学卒業後より、抑うつ気分、意欲の低下を認め、近医の精神科を受診。２８歳で結婚後は通院を中断していました。当院へは、発達障害を疑い受診され、発達検査を施行した結果(別紙参照)、広汎性発達障がいと診断致しました。この度、夫の転勤により福岡に転居されることにより、転院を希望されましたのでご紹介させていただきます。よろしくお願いします。



現在の処方


１）マイスリー（５）２T/就寝前

２）デパス（o.5)１T/就寝前

３）デパケンR（200)/夕食後

４）ツムラ抑閑散エキス顆粒7.5ｇ/毎食前



------------------------------------------------------------------------------------------------（以下引用終わり）


んで、


ーー



ミクロな怒り、その壱。


診断書には、生育歴＆症状が羅列してあるのだが、”あわほ特性の症状ではなく、だだの発達障害概論”。


ズブのド素人でも分かること。



ーー


ミクロな怒り、その弐。



事実関係に２つ、誤認あり。


あわほが精神科に通い出したのは、”大学卒業後ではなく、在学中”。


あと、”結婚後もしばらく精神科に通ってて、中断したのは、しばらくしてから”。



ーー




ミクロな怒り、その参。


”（別紙参照）と明記されているのに、発達障害検査結果書が、入ってない”。


紹介状は、「発達障害支援センター　宛」と、「担当医　宛」の２通書いてもらったのだが、どちらにも検査結果書が入ってない。


いったいどうなっているんだっ～！！（激怒）。



ー



因みに、当時よりさらに遡ること、数か月前、


ロールシャッハテストの結果を眺めている最中に、オカメインコののぶりん（♂）に、ど真ん中をガジガジ齧られてしまった。


それで、もう一度、女院長にコピーして下さるように頼んだら、


「手続き上、また新たに書類を発行することになるから、数千円かかるよ～っ！」。


たった一枚、自分の手元におきたいだけなのに、何とまあ融通が利かないうえに、ケチくさい商売根性であろうか。（MAX激怒）。



仕方なく、コピーをもらうのを断念。（悔）。



ーー



こんな超ムカツク発障クリニックとは対照的に、


かかりつけの目医者さんと歯医者さんは、引越し前、治療引き継ぎを兼ねた紹介状を、

院長自ら、手書き資料とともに、詳細な治療結果データーを添えて、無料で書いてくれた。

しかも、目医者さんの方は、大学病院への紹介状。


感謝感激。




ーー



福岡の杓子定規先生に、「紹介状はいらないよ」って、言われた時点で、２通とも勝手に封を破いてしまった、次第である。


目下、発障クリニックから追い出しを食らい、カルテ消滅の危機。




強がってはいてても、将来の不安をぽちっと！感じるざんす。
 

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