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発達障害あわほの日記

発達障害である"あわほ"が、日々の思いや過去の出来事から考えたことをつづります。同居人であるオカメインコ♂の"のぶりん"も時々登場します。 当ブログはリンクフリーです。

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発障クリニックの酷い扱い&大モメ&決別。確定診断(カルテ)消滅の大危機!(激怒)

2014年7月23日(水)


どうも、堀江貴文の「ゼロ」に関する感想をシリーズとして書いていこうと思い立ちましたが、それどころではなくなってしまった、あわほです。


昨日、薬がそろそろなくなりかけており、以前大阪で通院していた、発達障害指定専門医のいるクリニックに、重~い腰を上げて電話。


このクリニックで、初の発達障害の確定診断をもらったため、あわほにとっては、要となる重要な場所。


夫が福岡に転勤になる3年前、担当医の女院長は、「もし、大阪に戻ってくることがあれば、また直接電話して予約を入れてね」と、じかに言った。


女院長のありがたいお言葉を文字どおり信じきって、3年後...。


信頼は、ものの見事に裏切られたのであった。





あわほ:「夫の転勤で3年ぶりに大阪に戻ってきました。また、受診をお願いしたいのですけど」


受付BBA:「最近クリニックの場所が移転したので、昔のカルテは以前の場所に保管してます。探すのに40分ぐらいかかるので、再度電話して下さい」


1時間半後、電話。カルテ未だ見つからず。


2時間半後、電話。カルテまだ見つからず。


受付BBA:「あと20分ぐらいで、見つかります」(キリッ!)。


3時間半後、電話。カルテまだまだ見つからず。


受付ネエちゃん:「見つかり次第、こっちから折り返し電話します」(BBAより気が利く)。


四時間後、受付BBAより電話あり。ようやくカルテ見つかる。


この先、深刻な大問題発生!!





受付BBA:「カルテは見つかったのですが、間のあいた再診の場合、医師の紹介状がないと、再診受付はできないようになっております」



あわほ:「3年前、院長先生は、夫の転勤から戻ってきた場合、直接電話を入れるように言われただけで、紹介状が必要だと、ひと言もおっしゃっていなかったのですが」


んなこと、一番初めの初めに患者に伝えることが、常識じゃないの!?



んで、福岡の医師(ホントは受付嬢となのだが)とケンカして、電話しづらいことを伝えた。


受付BBA:「なら、こっちから福岡の医師に電話しましょうか。電話番号と住所分かりますか」


んで、電話しながら、PCでHPを検索、ヒット。受付BBAに、その旨を報告。


受付BBA:「やっぱり、こちらからは、直接先生に電話出来ないですよね。こいうことは、アナタから直接伝えてくれないとっ!」


受付BBAめっ、ほんの1分前と言っていることがまるでちがう。HPを探した苦労はいったい何だったのだろうか...。


あわほ:「福岡の医師には電話かけづらいし、院長も以前紹介状のことはおっしゃられてなかったので、その点は何とかなりませんかねっ!」





そして、15分後...。


受付BBA:「あの...。ソーシャルワーカーの人といまハナシをしたのですけど、紹介状がないと、再診受付は不可能とのことでして...。3年前とは移転により、制度も変わってしまったものですから...」


あわほ:「私の担当は院長先生だったので、院長に直接ハナシを通してもらうことが出来ないのですか」

受付BBA:「それは、出来ないことになっております」(キリッ!)


ちょっと、あんまりにも酷いハナシじゃないのっ!?


”移転によるルール変更なんておかしいハナシ”、ってそもそも有りなのっ!?


すぐ近くに場所に、クリニックをただ移転させただけなのにっ!


普通こういうハナシは、町医者なら、直接担当医がケリをつける案件じゃないの!?


ソーシャルワーカーが、勝手にどうのこうの言うのって、超絶オカシイんじゃないのっ!?


あわほ:「あの...、薬も切れかけているから、何とかならないですかねっ!」





その先、受付BBAはさらに火に油を注ぐような、発言をする。



受付BBA:「それならね、福岡の先生に電話かけて、紹介状と処方箋を同時に郵送で送ってもらったらっ! ひとりで電話かけることが出来る~うっ!」(猫なで声のタメ口ッ!)。


もう、さっきから気にはなっていたんだけど、この受付BBA、終始一貫、ひとのカンに障るヤな猫なで声である。


んで、ここに来て、もろタメ口っ!


しかも、もろガキ扱いっ!(こっちは、ちゃんと明確に事情を話しているのにっ!)



それに常識的に考えて、


”本人や、委任状を持参している代理人が、直接現地に行かないことには、処方箋を書いてもらえないんじゃないのっ!?”、


”お金の支払いどうすりゃいいんだいっ!? クレジットカード払いすら不可、だというのにっ!”。


はっきり言って、”患者を電話口でもろガキ扱いする前に、一般常識&知識を身につけるのは、キサマの方なんじゃないっ!”





完全にアタマに来たので、電話をブチ切りした、あわほ。


発達障害初診の確定診断(カルテ)は、当事者にとって非常に大切かつ重要なものなんだけど、昨日をもって、ぽちっと! フイにしてしまった~っ!(ドアホ)。


すぐさまその日のうちに、近くの精神科を検索。(引き続き、杓子定規先生同様、一般精神科医の町医者)。

電話して、数時間後(当日予約可)、すっ飛んで行きましたとさ。

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HN:
あわほ
性別:
女性
職業:
ニート主婦
趣味:
オカメインコの世話 睡眠
自己紹介:
新しく短文のパーソナルブログ「あわほのグチ&くだらない日常 withのぶりん」をはじめました。上記のリンクからご覧ください。

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