カサンドラな気持ちがちょっぴり分かった気がする

２０１４年７月１０日(木)

どうも、一昨夜から夏風邪をひいている、あわほです。


今のマンションは、オール電化・水道代一律なので、”風呂に入らなきゃ損”。

って思い、風呂から出て、髪がずぶ濡れなまま、洗面所でゆっくりと歯を磨いたり、クーラーの直撃を食らったりしているうちに、見事に風邪。


夏なのに、分厚い長そで・長ズボンでないとさむい、サムイ、寒い、ブルブルブルブル～～！

鼻水ジュルジュル、のぶりん（♂）の脂粉のせいでクシャミ倍増。

近所の工事現場が壮絶うるさくて、寝るにねむれない......。
 
それでも、峠は越して、熱もだいぶ下がってきたような気がする。



ーー
  


本日の話題は、引越し前にあった、”うちの母親とのいざこざ”です。

まあ、ずっと絶縁状態にあるとはいえ、引越しすることだけは知らせようと思った、あわほ。

携帯電話を通して、母親の声を一声聞いただけで、全身に拒絶反応がはしった。

はなから、人の話など全くきかずに、自分の話（交通事故の後遺症のこと）のみを一方的にする、うちの母親。


あわほ、ブチギレ。


第一、うちの母親が交通事故にあったのも、人の忠告を一切聞かず、４車線道路をいつものように信号無視して横切っていた結果である。（信号のない場所でも、平気で横断する）。


同情の余地全くナシ......。



うちの母親が同情を誘おうとすればするほど、こっちの嫌悪感は累積倍数のごとく募る。



「黙れ！こっちの話を聞けっ！引越しするんだよっ！」



って、何度×何度言っても、全く自分の話を止めようとしないし、聞く耳もたず...。



こんなガイキチには、ガイキチで対抗するしかない。


引越しすることを伝えるのを諦め、発達障害の二次障害に対する恨みつらみを、ぶちまけてやった。


話は、うちの異母兄のことにも及んだ。（異母兄のあわほへの暴力も、彼自身の二次障害が強くなったのも、うちの母親と大いに関係がある）。


異母兄の暴力の真の恐ろしさは、目で思いっきりこっちを視姦しながら、頬から足にいたる全身を手でビシバシ×ビシバシ強打してくる、ことにあった。

 
今回も、そして以前にも、ちゃんとそのことを説明しているのに、うちの母親は全く聞かない、理解しない。


「アンタはよくお兄ちゃんから、”四の字固め”かけられてたもんな。ワー、ハッハッハッハッハ！」


”四の字固め”ってのは、ただの戯れで、これぽっちも痛くも痒くもなかった、と何度も言っているのに。


その後、「お兄ちゃん・お姉ちゃんとは、あかの他人！」


っていう、昔からこっちが大嫌いな、独り演説が延々と続く。


途中、「お願いだから、こういう言い方は止めてっ！」、


「黙れっ！」

「聞きたくもないっ！」


などと、何度言っても聞かないし、止めない、延々と独り喋りを続けるのみ。


こっちが繰り返しヒステリックに喚きまくっても、嘆願しても、電話を途中で何回も切ろうとも、全く効果ナシ。


電話を途中で切っても、しばらく時間が経ってかけ直しても、同じ場所から、うちの母親の独り演説がはじまる。


メールで、「引越しする」、「異母姉兄のことを”あかの他人”呼ばわりするのは、気分が悪いので、止めて欲しいっ！」って、知らせても、一切無視。


いくらこっちがやさしく説明しても、順序立てて事情を話しても、泣いても、喚いても、一向に感情も、言葉も通じない。


うちの母親は、昔からそういう人で、ずっとそう。


カサンドラ症候群ってのは、発達障害者の配偶者と関わったせいで、本人が心身ともに疲れ果て、人格障害じみてくるビョーキらしいが、あわほはうちの両親との関係において、カサンドラである、っぽい。



アタマに障害を持って生まれ、感情も言葉も一切通じない母親に育てられて来たのだと思うと、今さらながら、嫌悪感でいっぱいになる。



うちの母親と話していると、脳が異常反応を起こし、感情はヘンに活性し、論理や理性を司る機能は全滅しているのが、自分でもよく分かる。


障害脳に、障害をエスカレートさせる親。


こんな親に育てられて、どうやってまともな社会人生活を送れる人間ができるか、っていうんだい。（怒）。



ーー


結局、うちの母親に引越しをするっていう事実を認識させるのに、４日間かかった。


引越しは、夫の方の両親が手伝い（資金援助含む）、うちの母親は一切何もせず、住所だけ夫の母親から聞き出す。


はっきり言って、こっちの面目丸つぶれ。


こんなクソな母親、ぽちっと！早く死んで欲しいと心から願っている。

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