2012年5月11日(金)
昨日に引き続き「あわほ的、勘違いモテ女に対する怒りの叫び!」シリーズの第2弾です。
今回のターゲットはズバリ、
2、ブスでデブなのに(注、当人はその自覚全くなし!)妙な色気があって、かつ、策謀家タイプ
このタイプの女どもは、空気を読むのに非常に優れており(注、対女性の場合は全く無神経無感覚!)、故に、ちらっと見イイ男でも奥手であるモテない君たちを引っかけることなどお茶の子サイサイ。
そして、彼女ら特有の妙な色気というのは、生活感たっぷりなノスタルジーを包有しているため、性的な感情を相手に誘発させる効果があります。
なおかつ、彼女らの肥満体は温かく世の男性陣を包み込むような母性をこれでもかというほど感じさせます。
ことに、彼女らがタレント・評論家・作家・企業家などという職業に就くと、モテないタイプの人たちを悉くこき下ろし、恋愛全能感満杯の面で「キミたちはだからダメなんだ!少しはこのワタシを見習いなさい!」などとのたまい、その後も長々とした説教を垂れ流すのであります。
まあ、テメエらの説教なんか超ウザくてきいちゃあいないんだけど、モテないのは事実である以上、ヘンなコンプレックスを彼女らに対してさえ抱いてしまう己自身が超情けなくなる次第であります。
また、「家庭性アピール系の女ども」も、ある種の空気読解能力に優れ、母性をうまくアピールするがゆえに、上記の男どもを容易く手玉に取り、その後恋愛全能感論を無感覚に周囲に垂れ流すという意味において、2、の女どもと共通の傾向がみられます。
しかし、このカテゴリーに属する女どもの有する色気は、キャットウォークに代表されるようなクールで格好よくかつ妖艶なイケテイル女の色気とはほど遠い所にあります。
すなわち、2、の女どもの生活感たっぷりのノスタルジックな色気の正体は、どこまで行っても、「お母さん!」「お母さん!」「お母さん!」。このひと言に尽きます。
男どもの満たされなかった母親への支配的欲求の代償行為として、2、の女どもが「身代わりの母」として求められます。
また、男どもが2、の女どもに求めるのは「子供のいる家庭」ないし「子供のいる家庭への憧憬」であります。(2、の女どもを好きになるのは大抵超マザコン男どもである)
「彼女らって、本当にモテているのか?」と、私あわほは常々疑問に思っております。
しかしながら、2、の女どもはいつのどの時代においても、ある一定の根強い人気があります。
う~ん、2、の女どもとは正反対であり、キャットウォークお姉サマの気質も全く兼ね備えていない私あわほは、自ずと「超モテないダメ女の典型!」という結論になってしまいました。
ガ~ン!やっぱりかいな~。
続きはまた明日。
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