本田圭祐、イチロー、石川遼。卒業文集で分かるダメ発障者との相違

２０１４年６月１１日(水)

どうも、ネットサーフィン中に、以下のようなホットな記事を見つけてしまった、あわほです。


本田圭佑、イチロー、石川遼の卒業文集がヤバすぎると話題に！（詳しくはこちらをクリック！）


３人に共通してたのが、小学校６年時からすでに、


１．将来の目標・方向性・ビジョンの立て方（柱となる具体性）、


２・必要な練習量の割り出し方（現実性・分析性）、


３・自分の能力を正確に測り、どのように段階を踏みつつ成長していくかの見通しの立て方（自己客観視能力・発展性・持続性）


などを持ち合わせていたこと。


とはいえ、世の中の大半は、彼らみたいな天才とは程遠い、凡人あるいはそれ以下の人間で溢れかえっているのではありますが...。



ーー



で、彼ら努力し続け成果を上げる天才とは真逆にいるのが、我ら出来損ないの、ダメ発達障害者。


ダメな奴が余計にダメになるのは、器質的な脳障害に加え、ダメクズな親どもが脳障害に輪をかけるかのごとく糞な育て方をしているから、ですね。


いわば、”史上サイテーの糞ゲーライターとも言える、ダメクズな親ども”。


”糞ゲー”というのは、たとえ無料アプリであっても、プレーしたくない。


やればやるほどムダに時間と労力がかさみ、疲労感・虚無感、後悔が残るのみ、という代物。



ーー



糞ゲーライターの王者は、うちの両親。


遺伝子という機能を駆使し、究極の糞ゲーを書く才能なら他に追随を許さぬ、強者。


母親は、知能障害じみたドブスでヒステリーなＡＤＨＤ。


父親は、サラリーマン失格のアル中・ＤＶ男。


両親とも、頭が悪いくせに、自己評価が銀河系に届くほど、チョー高い。



ーー



１・「柱となる具体性」の代わりに、「妄想性・世間体」。


子どものスペックやら自分らの劣悪遺伝子を、まず完全無視。


子どもの将来に希望する職種　：　高級官僚、医者、弁護士、学者。



座右の銘　：　学校のお勉強。不適応を起こしているのにもかかわらず、虐待しながら子どもを毎日学校に通わせること。



ーー



２・「現実性・分析性」の代わりに、「メルヘン性・無秩序性」


座右の銘　：　”やればなんでも出来る！”


”何をすればどう出来るようになるのか”分析を、一切無視...。


自分らも全くなってないので、当然、子どもにも説明＆示唆出来ず...。


こうあるべき子どもの将来　：　チョー美形のモテモテ・人に愛され女　＆　東大・ハーバードクラスのチョー高学歴　＆　専門職の高給取り　＆　語学堪能。



子どもの将来のために必要な練習（How to）　：　イジメられている学校の中にぶち込み、お勉強をさせ、無防備でみんなの輪の中に入って、さらにイジメられること。
 
 
....これ、マジ本気でした...。



ーー



３・「自己客観視能力・発展性・持続性」の代わりに、「自己誇大視能力・後退性・持続不可性」



座右の銘　：　自分の子はチョー美人かつ有能、何でも出来る魅力的なスーパーウーマンである。


How to　：　子どものネガテイブだけど真っ当な自己評価を徹底無視。意地でも自己誇大視能力を増幅させようと、虐待に加え、毎日×毎日誤った言葉をかけ続ける。



結果　：　子どもは、自己客観視能力失調。思考能力低下。ますます周りから嫌がられると同時に、人につけいられるスキだらけクズに。



具体性のないところに持続性が芽生えないのは、言うまでもない...。



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あ～、このあわほは、「クズが、さらにダメクズになるＨow to本」なら、ぽちっと、何冊も書けそうである。


でも、「誰もそんなのお呼びではない～っ」てっ。


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