2014年5月27日(火)
どうも、昨日からずっと、猛烈ハラワタが煮えくり返り、怒り狂っている、あわほです。ー
原因は、我がかかりつけの杓子定規クリニックでの、出来事。
ここの受付嬢、患者(あわほ)を、「
チョー舐めた目つき&態度をもってして、すご~く気の狂ったキ○ガイ精神患者扱いしてきた」のであった。
受付嬢は、普段からいかにもって感じの、ふてぶてしい態度のアラフォー・ブス。
かかりつけて、「2年半のあいだに、4回ほど処方箋の書き間違いをしているのに、受付嬢から詫びの言葉は、一度もない」。(しかも、間違いに気づき指摘したのは、いつもあわほ)。
それだけでも、随分腹立だしい...。(その怒りは顔に出さずに、ずっと我慢してきた)。
昨日のトラブルは、処方箋ミスっていうまだ許容範囲のミスではない、
「
受付嬢の、待ち時間対応の不手際さと、患者をMAXナメきった態度が、怒りが頂点に達しているあわほの、神経の火に油を注ぐ」結果となったのである。
ー
目下、かかりつけの、天神(福岡の中心地&オフィス街)にある、杓子定規クリニック。
夕方の帰宅ラッシュアワーであろうが、土曜の昼前であろうが、通常ならほぼガラ空きで、閑古鳥(カア~!)が鳴いている、のではありますが...。
昨日(
月曜)、あわほがクリニックに着いたのは、時計をみるときっかり、
正午。
休日明け、社会人の昼休みとあって、さすがにあわほも混雑を予想。
あら意外、待合室には、社会人オジサン1人しかいなかった。
そのオジサンは、処方箋をもらって、ソク退散。
すぐ後に来た、また別の社会人オジサンも、処方箋退散。
こうして、
月曜正午、ビジネス街にあるクリニックの待合室は、10分もすれば、あわほ1人に。とはいえ、自分の順番が回ってきても、(肝心な時間帯なので、)後ろの人がいれば迷惑がかからぬよう、そして、少し買物もあるので、薬の処方だけちょっと調整してもらい、診察は手短にすませようと、当初から思っていた。
しか~し、こうした善良な心の準備をして待っていた、あわほの期待は、ズタズタ無惨なほど見事に裏切られたのだった。ー
30分経過後、ちょいイラ。(女性セブンの文字が読みづらく感じるようになった)。
45分経過後、イライラ限界。(新たに週刊新潮を手に取るも、福田和也コラムの字が、イライラで、一文字も目に入らなくなった)。
もう、残りの待ち時間の目安の目途が全くつかない不安で、心が究極不安定に。
50分経過後、ついにブチ切れて、件の受付嬢に苦言を言う。
(この時&診察後の、ハラワタが煮えくりを通り越してえぐれるような、受付嬢の態度は、次回のブログで。今回はそのチョーイライラ周辺です)。
ー
無論、あわほだって、混雑していたり、たとえ人数が少なくても、待つ時間が長くなるのを察して、受付嬢が事前告知してくれてたのなら、別に文句は言わないし、
長くなりそうなときは、空いている時間に行くか、次の患者のカルテが回って来たら、速やかに自分から話を切るようにしている。
ASのあわほだって、これぐらいの一般常識はある。
けど、
オフィス街にある一般精神クリニックの受付嬢が、月曜・真昼間、明らかに長く時間を食うと予想される、たった1人の患者のために、無言で、他の患者を待たせるのなんて、チョー酷くない?ってか、仕事している人は、こんな対応ゼ~タイ困ると思う。
(因みに、ここに通院する患者の診療時間は大抵1人・10分ぐらいである)。
事実、しばらくして出て来たのは、見るからに、常連風で付添人付き、知能障害+統合失調症の言語がままならない、30代半ば頃のデブスであった。このデブスったら、常識まったくないの。
フラフラと夢遊病患者みたいに診察室から出てきたと思ったら、人が待っているのにもかかわらず、また診察室に戻ってムダに10分ほど診療時間を貪る。(死ね~っ!!)
付添人(兄か夫だと思しき定型風オジサン)の方も、他の患者のカルテが回って来たら、他の患者もいるってこと意識してほしい。(これぐらい基本的な公共道徳だろっ!!)
杓子定規先生に至っては、もう、時間配分・時間帯・患者の方にも事情や時間ってのが存在するってこと、全く分かってない。(昔気質の悪い医者の典型っ!!)。
あわほだって、正午の時点で、オカメインコののぶりん(♂)は、1時間半ダンボールに籠っている。
事前に告知してくれたのなら、先に買物を済ます事ができたし、転勤に伴う引越しの準備だって忙しいのに。(激怒)。
ー
働いている・いないにかかわらず、チョー患者をいらつかせる、杓子定規クリニックの、月曜・正午。
もっと爆発するような猛烈凄まじい怒りは、
ぽちっと次回へ続く。
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