2012年5月10日(木)
最近、私あわほは脱力感に苛まれると、韓国アイドルグループの「KARA]と「少女時代」のビデオクリップを毎日毎日飽きもせず、長時間にもわたってダラダラと見回してしまいます。(アス特性の意味不明な反復行為)
う~ん、それにしても彼女たちは、「超ビューティフル!」「超ナイスバディ!」「超キュート!」「超ダンス歌ウメ~エ!」の何拍子も揃いに揃った超エクセレントガールズ集団でございます。(おまけに「KARA]は全員日本語もめっちゃウマイ!)
かたや、さして美人ではなく、隠れ肥満体質であり(現在164cm、46kgであるのにかかわらずだ)、運動・歌・語学ともにドオンチでかつ何の特技もない私あわほは、彼女たちを前にしては、住民票の性別欄の「女」という文字に○を記入するのも憚られてしまう次第であります。
スミマセン。ついつい前置きが長くなりました。
今回のテーマは「あわほ的、勘違いモテ女に対する怒りの叫び!」でごさいます。
私あわほが思うに、世の中には「モテて当たり前、モテて然るべき!」というタイプが3つございます。
順位が高い順に、
1、純然たる美貌の持ち主で、モテオーラをも漂わせているタイプ
2、モテオーラはさほど感じないのだが、顔立ちの整った万人を説得させるぐらいの美貌の持ち主
3、顔立ちは1、2、に比べれば大したことはないのだが、ものすごいモテオーラを放つスーパー雰囲気美女(ex、平井理央、アイドル全盛時代の松田聖子)
まあ、それ以外の女たちは、身のこなし方を洗練させたり(注、これは発達障害者にとって非常に困難)、化粧テクニックを向上させたり(ときには整形)、必死にダイエットしたりするなどして、何とかかんとかゴマカシ!ゴマカシ!己自身の微々たるモテ度を地道にアップさせるべく日々精進しているのでございます。
このような世の女たちの地道な努力も、正直、発達障害者の私あわほにとってはかなり目障りなのですが(かような努力をしていないあわほはそれだけで周りから自然と浮いてしまうので)、それにもまして目障りなタイプが以下のとおり。
1、ADHDモドキの超ギラギラ色気系
1、のタイプの女どもの中には、化粧しない女を鼻っから見下し、ふんぞり返った態度で「アンタ!女のくせになぜちゃんと化粧しないの?」と余計なお世話なことを口にするタイプが多いように見受けられます。
この発言だけでも、化粧しないことに対する劣等感を常日頃から抱いている化粧ギライ女を崖っぷちに突き落とす効果大です。
しかし、彼女たちの顔立ちはよくよく見るとたいがい、口や鼻が異様に大きかったり、目がイビツあるいは不気味な輝きを放っていたりします。(ブスあるいはその一歩手前であることが多い)
そのくせ、彼女たちはバイタリティに裏打ちされた色気を兼ね備えているため、案外ある種の男たちにモテたりします。
まあ、この手の女どもに引っかかるのは、イカガワシイ系のDV男もしくは自我のないひ弱さ満点男のどちらかなのだが・・・・・。
とはいえ、ある種の男たちからモテることで彼女たちは益々調子に乗り、そのデカイ態度を増幅させ、化粧ギライ女を次々と攻撃し蹴散らしていく次第であります。
誰か~、「ヘルプ ミ~!」と叫んでも、ADHD系の猛攻撃はストップ不能!
今日は文が長くなりそうなので続きは明日書きます。
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