発達障害である"あわほ"が、日々の思いや過去の出来事から考えたことをつづります。同居人であるオカメインコ♂の"のぶりん"も時々登場します。 当ブログはリンクフリーです。
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あわほさま。
いつもお世話になります。
またもや興味深いお話です。
学問は目まぐるしく進歩し続け医学もまた目まぐるしく進歩し続けていますよね。
現代の子供たちのお勉強の本を読むと驚くことばかりです。
だから我が母は私たちの頃は学問も医学も全然だったので人体についての教育があまりなかったと嘆いています。
母はいまは男性と女性の脳や体の造りの違いがわりと解ってきているようねと呟きます。
思春期を迎えると男性はホルモンや必要な栄養素を使い遺伝子が組み込まれた精子が製造され排出され始める。
女性はホルモンや必要な栄養を使い遺伝子が組み込まれた卵子(生産される数がおよそ決まってる)が子宮に排出され受精準備に入り不要な子宮内膜が排出されるという作業(生理)が始まる。
昔は女性だけが思春期に生理が始まり精神不安定や体調不良があるように教えられたそうです。
学問や医学が進んでいなかったから「男尊女卑」なんて言葉を産み出したのかもしれないねと母がいっておりました。
男性にも生理的に精神が不安定な時や体調不良があります。
もちろん男性にも更年期がありますよね。
しかし驚いたのは何の番組か忘れてしまいましたが・・・
男女の脳の造りや伝達方法が違うと説明されていて。
驚愕だったのが・・・
簡単にいえば男性の脳のしくみはワープロ式で女性はコンピューターだと仰っておられました。
あわほのさまと同じく私も男尊女卑風に育てられたので、ほんとなんだったのぉ・?という感じでした。
小学生のときに半殺しの勢いで(素手)弟と喧嘩して負けたとき
私が思ったこと
男に大きな体と筋肉や力を与えたのは女性に負けていると知ったとき暴力で抑え込むためだ!と悔し涙を流しながら心のなかで叫んでいました。
ではなく性交渉の(子孫を残すためなんですって。
自分が求める遺伝子を持つ雌を得るために他の雄と競いあうためだったのですね。
現代はそう言われておりますが10年または20年先はどのように解明されているのでしょう。
とにかく今のところ小学生の頃の弟は間違えて大きな体と筋肉と力を使用したということになります。
追伸
しかし私も時々月経前の症状がキツい時期がありました。
いまはタンポポ茶や月見草オイルやビタミンE(良質なもの)が効いているのか根拠は不明ですが無くなりました。
生理不順は気持ちが辛いですよね。
でも生理不順を知らない女性はいないらしいので、あまり気になさいませんように願います。
くれぐれもお大事になさってください。
いつもありがとうございます。
最後までありがとうございます。
>雪様
おはようございます。雪様は弟さんの暴行で酷い目に遭わされたのですね。ホント許せないデス。私はウチでは父親と異母兄の暴力がすごかったですよ。男の力が女に比べ圧倒的に強いことに、子どもながら絶望を感じました。オカメインコを飼っているのですが、オカメの世界では飛翔力や育児の点でも殆んど性差がないことにジェラシーを感じてしまいます。ただ、手乗りであれば、オスの方がベタベタ飼い主になつき、口笛をよく吹く。もうひとつ付け加えれば、オスは毛繕いがメスより熱心で、(ジジイになっても)おしゃれであります。おしゃれとは縁がない飼い主は脱帽。(笑)。生理痛にタンポポ茶良さそうですね。見つけたら試してみたいです。今はやまやで売っている1箱198円のブルーベリーティ(アメリカ産)と、ロキソニンで生理痛を乗り切るようにしています。
あわほ様、お早うございます。
お疲れ様です(^o^)
学生生活、大変な思いをなさっていたのですね…
お父様、ちょっと言葉が過ぎましたね。
月経が忌み嫌われる背景として、日本古来の文化が関係していると思われます。
昔から死に関する事と、血を流す事は穢れとされていて、月経、出産の期間は女性は家にこもらないといけなかったらしいので。
そのくせ、初潮の時はお赤飯を炊いてお祝いするのですから、なんだか矛盾してますね。
いまだに、女人禁制の山もありますし、相撲では土俵に上がるのを禁止されていますよね。(太田知事がトロフィーを渡すので揉めた)
そういう背景があるので、日本人の月経、ひいては女性に対するイメージが一歩引いたものになっているのかもしれませんね。
しかし、月経があるからといって、全ての女性がヒステリックになるわけでもなく、男性でも感情の赴くままに行動する方も沢山いる訳で。
個人差の問題でしょう(^o^)
p.s.お身体ご自愛下さいませm(__)m
>ぴぐれっと様
おはようございます。言葉が過ぎるうちの父親の言葉&身体的暴力は、モラハラ・パワハラADHDの最たる典型なんですよ。(苦笑)。父親はその当時、自分の行為を子どものしつけとして正当だと思っており、年をとってからは、「全部覚えてない。俺はそんなこと言ってない、してない」と言います。記憶障害っていうか、自分にとって都合の悪い事実は全部無かったことになるみたいです。男性更年期障害にもかかって、うちの母親浮気妄想にとりつかれ、より一層彼女を怨み、周囲には超不快な暴言を毎日垂れ流しておりました。今現在あわほは両親とは長年絶縁状態で、これですっきりとしました。女性生理の忌み嫌われが、今日も(公の場においてでさえ)そのまま女性差別につながっているのは悲しいことですね。「生理になった女性の隔離理由を述べた本」で、常識を180度覆すようなもの(ちなみに、著者はアラサー♂でフェミニストでもないので、男子たちにも結構面白く感じられるかも..デス)を偶然にも見つけたので、次回はそのことについて書こうかなと思っております。
あわほさま。
おはようございます。
あわほさまの、のぶりんのイケメン度とイクメンぶりを拝見させていただきました。
しかもお茶目ではないかっ。
主人に少し見習っていただきたいです。
ペットショップへ出かけるとオカメインコの雛を時々見かけます。
眺めていると「わぁー可愛いじゃないか。我が家にくる?」とドキドキし始める。
が次の瞬間。
いやいや待て。
我が家には大変手がかかる雄どもが揃っている。
子どもと同じように愛してやらなくてはならない。
可愛い可愛いだけでなく、ちゅーと半端な気持ちでは育てられないしお世話できないんだぞと諦めることになります。
だからあわほさまに愛されている、お茶目な、のぶりんとあわほさまの日常のやり取りが目に浮かんでくるようです。
ブルーベリーティーは香りの効果もありそうですね。
一度試してみます。
いつもありがとうございます。
>こんにちわ~。オカメインコ関連の記事まで目を通して下さり、雪様には大変感謝しております。(笑)。ブログタイトルでインコ(のぶりん)だと一目で分かると、数少ない読者さまもその部分はまたいでお通りになるものですから。(哀)。なので、普段書きたくてもインコ記事かけないんですよ。(ただでさえ慢性的なブログ存続危機なのに、書くと”即死”みたいな...)。かといって、インコ専用ブログを立ち上げるのにはネタ不足で、おまけに必須アイテムである写真ものぶりんがなかなか取らしてくれなくて。(困)。ホームセンターなどに鳥のヒナがいれば、やはり”すぐに飼いたい”と、つい思ってしまいますよね。まるで昔あったサラ金CMの・子犬が登場する、”どうするアイフル~!”状態に...。でも、のぶりんが家中散らかしまくりの手間かかり野郎なので、これがダブルになるとざすがにもう生活自体がなりたたなくなるので、泣く泣く断念デス。数カ月前、人間の顔を見るとすぐ反応して、可愛く鳴き愛想をふりまく、コニュ力が凄絶高いオカメのヒナをホームセンターで見かけ、私はもう一度みたくて翌週もその場所に行ったのですが、もう売れてしまっていました。普通はヒナでも1カ月は店頭に並んでいますのに。(残念)。ちなみにうちののぶりんはヒナの時、人間にたとえると、ひとりで騒いでいるリア充野郎でした。その特性で店長さんから♂推定されたので、ソク購入しました。(笑)。
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