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発達障害あわほの日記

発達障害である"あわほ"が、日々の思いや過去の出来事から考えたことをつづります。同居人であるオカメインコ♂の"のぶりん"も時々登場します。 当ブログはリンクフリーです。

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あわほが最も生理的にヤな障害者&大人とは

2014年1月28日(火)



今日は、炎上覚悟で結論から書こう。


あわほは、”自身のスペック不足が顕著なのに、平気で子どもをつくろうとしている障害者やアダルトチルドレンが生理的に大嫌い”です。(キリッ!)。





以前NHK発達障害特集で取れ上げらられていた、ドジ・ノロマ・鈍・社会不適合・注意欠陥・パニック障害・知力不足・ブスという特性をモロ持ち合わせていたアラサーぐらいの広汎性発達障害女子が、インタビューで、以下のようなことをのうのうとのたまわっていた。



発達障害女子:「早く”結婚”したいと思いますね・・・」(しまりがないキモイ笑顔を浮かべ、ニコッ!!)


あわほ:「ギョェッ~~~!!、ゲボッッ~~!!オエッッ~~!!」


丁度晩飯を食べながらその特集を見ていたものだから、あまりの気分の悪さに胸やけがし、食べているもの全部吐き出しそうになりましたわい。


件の発達障害女子の雰囲気から察するに、”結婚”という言葉が、”夫婦ふたりだけの生活”を意味しているのではなく、”子どものいる家庭を意識している”のは、明白であった。







過去に偶然見たNHKの身体障害者特集では、見るからにドブス・みすぼらしい身なりでファッションセンスも最悪・頭もチョー悪そうな子持ちBBAが登場。



子持ちBBA:「ワタシは子どもたちに常々、”ワタシが子どもを選んだのではなく、アンタたちがワタシたち夫婦を両親に選んだんだよ”と、語りかけているんですよ」(自信満々)。


あわほ:(同じく晩飯中につき)「オエ~ッッ~~!!ゲロ~~!!ゲプッッ~~!1」






一体全体彼女らは、何を考えているんでしょうかねえ~。


はっきり言って、アタマ悪すぎ。


生活保護・障害年金の元凶。


知性のかけらもない救いようがないドアホ。(トホホホ...)







(親子共々)脳機能劣悪・知的環境度ゼロ・経済力無しの3悪が揃った環境に生れ落ちた時点で、はっきり言って子どもの人生終わっているんだよね。


こんな悪条件だと、子どもはどんなに努力したって、人並みの待遇や給料を手にするのは、ゼ~ッタイに不可能。(それ以前に、正しい努力をする機能さえ備わっていない)。


イジメられ、人から蔑まれ、社会の底辺でひもじい思いをするのは、火を見るよりも明らか。


自分自身が色んなかたちでいくら頑張っても、階層アップには繋がらないというシビアで冷酷な現実をイタイほど思い知らされるだけ。


そんなの成人したデキの悪い発達障害・身体障害者及び、アタマのよろしくない定型が、自らの経験を通して、猛烈に痛感しているはずなのに、「なぜ、子どもを産んで我が子に、自分と同じような目に遭わせようとするのか」、あわほは不思議でなりません。



ついでに言うと、子どもは親を一切選ぶことは出来ません。かたや、親の方には産む・産まないの選択は可能です。



世界のどの言語においても、”生れる”という現象は、”受動態”で表記されるのだそうです。


このあわほだって、すごくデキの悪いアタマ及び家庭環境整備力ゼロ(ってか、思いっきりマイナス)の両親のもとに生れ落ち、大迷惑・大損害・痛烈な痛手をモロに蒙っているひとりです。



悲しいことに、ASの場合、スペック自体は高機能でもワーキングメモリーが著しく不足していると、会社でソク用済みになり、転職してもさらに同じように用済みになるケースが多発しています。(著しいワーキングメモリー不足は、療育でもカバーし切れないらしい)。



深刻なワーキングメモリー不足なのに、プライドだけは妙に高いとなると、社会や周囲との摩擦も起きやすくなるので、一生生きづらい思いを強いられることに...。(あわほがその典型)。

 
 
能力(脳)が明らかに不足している人たちは、自分たちが新たにムダな犠牲者を世に生みだそうとしていないかを、ぽちっとばかり考えて頂きたいものですね。

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同感です

私の父方の祖父母が発達だった為、苦労した父が「子は親を選べんからなあ」って言ってました。(祖父母は相変わらず他人に迷惑をかけただなんて少しも理解してないようだけど。)まあ結婚自体は自由にしてもいいと思うけど子供産むのはちょっとね。遺伝って恐ろしいから。NHKは障害を美談にしすぎな気もします。たまには発達障害者から被害にあった人の話(毒親・ACについて)もやればいいのに。障害に理解が必要ってのもわかるけど、いい所だけ見て悪い所は目をつぶりましょうってのは間違いだし。正論を述べると炎上するのか。イヤな世の中ですね。

Re:同感です

>ヒッチ様
やっぱり自己認識力がない発達障害の親を持つと子どもは辛いですね。その点、ヒッチ様のお父さんはそのことを痛感しておられて大変ご立派だと思います。うちの母親なんぞは、祖父母とも問題大アリの発達障害者なのに、とくに何も感じず、疑問も抱かず。子ども(あわほ)が、幼少時からアタマも精神もオカシイのに、全く気付かず、そのまま問題放置。まあ、うちほど狂った家庭でないにせよ、(自覚症状のないバカな)発達障害者&定型が子どもを持つと、家庭も子どものアタマも超クレージーですよね。NHKは、悲惨な話も美談につくりあげてて、何だか無性に腹が立ちますかな。海外のディスカバリーチャンネルを少しは見習って、エグイリアル面もちゃんと取り上げればいいのですが。皆、”療育”を過信し過ぎ。バカなアタマは遺伝の問題が大きいってことを、もっとはっきり言えるような世の中になれば、少しは犠牲者も減るでしょうに。追記.拍手コメント(肩○)様。賛同コメントありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

  • あわほ
  • 2014/02/01(Sat.)

ポ○様(拍手コメのお返し)

ブログ記事に関する共感&温かいコメントありがとうございます。もし、ポ○様が発達障害か否かをずっとひとりでお悩みなら、一度お住まいの地域の発達障害支援センターに電話をかけ、発達障害専門医を紹介してもらうのがいいかと私は思います。(私見では、これが一番オーソドックスな方法ではないのかと。私も、ほかの当事者のブログを見て参考にそうしました)。ただ、病院が混雑していることが多いので、初診開始まで10カ月程待たされたりします。診断にあたり知能テストを受けることになると思いますが、そのテストの結果で、先天的な自分の能力の凹凸を大まかに把握できるのではないでしょうか。

無題

私みたいな真性の喪女から言わせれば、結婚できるだけで十分定型だと思いますし(件の発達障害女性はそもそも一生結婚できない事でしょう)、子供が要らないのに結婚するというのもそもそもよく分かりません。夫婦生活を送っていたなら不本意でも妊娠してしまう可能性はゼロじゃないと思いますし。そんなに子供が要らないのなら一生処女でいいんじゃないですか?

それも、一理ありますよね

>ななみ 様
確かに、子どもが要らないのなら、一生処女もありだと思います。
他の人たちのブログを読む限り、イミフな発達障害女たちもけっこう結婚してたりするので、結婚に定型もアスペも一切関係ないと思いますけど....。
個人的には、子どもが欲しくて結婚したわけじゃ全然ないです。
ウチの祖父母や両親が選ばなかった、子どものいないふたりの関係を、自分の人生で試してみたいと強く思ったからであります。

  • あわほ
  • 2015/04/29(Wed.)

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プロフィール

HN:
あわほ
性別:
女性
職業:
ニート主婦
趣味:
オカメインコの世話 睡眠
自己紹介:
新しく短文のパーソナルブログ「あわほのグチ&くだらない日常 withのぶりん」をはじめました。上記のリンクからご覧ください。

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