子どもの騒音＆足音トラブルにより鎮痛剤を飲みまくり

２０１４年５月８日(木)

どうも、今日も調子が悪く、ロキソニン（鎮痛剤）を飲んでしまったあわほです。


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はじまりは、GW真っ只中の５月５日・子どもの日（月）に、観音岩温泉（古代より湯治で有名な杖立温泉に隣接しており効能大）の家族風呂に行ったこと。


観音岩温泉の家族風呂は広々としているうえに、１時間１３００円～１５００円で入浴できるとあって、子ども連れにも大人気。（余談ではあるが、ホモっぽい若いお兄さんたちに写真を頼まれたこともある）。


運悪く子ども連れと隣合わせになると、子どもたちのキャーキャーうるさく甲高い声が、まる聞こえ。


なので、そこへ行くときは、「子どもたちのまる聞こえ騒ぎ声を、ある程度やり過ごすように心の準備をしてから出かけるようにはしている」のではありますが...。


５月５日は子どもの日だけあって、いつもに増して子ども連れが多かった。



案の定、子ども連れと隣合わせ。


風呂に入った途端、子ども２人のギャーギャー×ギャーギャー甲高くうるさい騒ぎ声が、ASあわほの脳天をモロ直撃。（覚悟してたとはいえ、やはりかなりストレスがかかる）。


幸い、時間が来たらしく、１５分ぐらいで子ども連れは去っていった。


ホッとしたのは束の間。


風呂からあがって、徒歩５分ぐらいの食事処（地どりとそばが名物の定食屋）に向かう途中、そのわずかなストレスから、かすかな頭痛が...。


食事処は、古い民家風の造りで、壁も床もテーブルも全面板張り。（また余談ではあるが、冬場はストーブ1台あってもすごく寒いので、生きた心地がしなかった）。


この日は先客がいて、大所帯子ども連れ（４組）が、奥の特大テーブルを占拠していた。（最悪中の最悪）。



あわほはその害を極力回避するべく、入口に近いテーブルについたのではあるが、全面板張りにつき、ちょっとした声でも音楽ホールのごとく響きまくる。


躾のなってない子どもの大群。


ギャーギャうるさく騒ぐだけでは飽き足らず、ドタドタと店内を勢いよく隅から隅まで走りまくり、おまけに子ども用のイスを引きずりまわし、ギイギイと耳障りな不快音を立てまくる。


これにて、かすかな頭痛が急速に悪化。


脳に激痛が走る。



止むえず、夫にセデスハイを２錠求む。（強烈キツイ薬なので、ほんとは２錠も飲みたくはない）。


そんなこっちの気持ちなんぞお構いなしの、大所帯４組。


驚くべきことに、いい歳こいた大人たち（アラフォーぐらい）が、全員揃いも揃って、子どもたちに何一つとして注意しない。（DQNもいいところだ。怒）。


身なりを見ると、ママたちは金髪か明るい茶髪で、安っぽくセンスの悪い感じの、ギャル系ファッション。


パパたちは、ややイカツイ感じがするイケイケ・リア充。


言うまでもなく、パパ・ママたちも、あわほが生理的にダメなタイプの典型で、子どもたちもスーパー騒がしい。


音に敏感なあわほ、これぞ、生き地獄。


頭痛＆自閉度引き続き、グングン上昇。


あわほの意識のなかで、「昔話題となった、生活保護ふんぞり系茶髪ママたちの姿」が、奥のテーブルにいる彼らと重なり合った。


あわほが来た時にはもう食べ終わっていたのであろうか、１５分ぐらい経過すると、DQNな家族連れは会計を済まして店を去っていった。（ホ～ッ。やれやれ）。


夫：「あともう少し騒がしさが続くと、店を出ていこうかと迷った。なんか（あわほが）凄い形相していたから。ほんとASがいるとこっちの気が落ち着かん。ASを連れて歩くには制約が多過ぎる！」（あわほに対して、怒）。


その数分後食事が提供された時には、酷い頭痛が治っていたので、やはり精神的なもだったのであろうか、謎。


セデスハイが速やかに効くといっても、効くのがやや早過ぎな気がする...。


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５月６日（火）・GW最終日。

夕方から夜にかけて、階上の足音が、ドシドシと重低音のごとく鳴り響いた。（以前管理会社の人から聞いた話では、重低音な足音は、たいてい子どもらしい）

かすかな頭痛復活。


脱力・ウツ症状あり。

ロキソニンを昼・夕方飲んだ。


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５月７日（水）・GW明け。


GW明けにもかかわらず、あろうことか、昼過ぎから夜遅くまで頻繁にドシドシ鳴り響く。


酷い頭痛に、脱力・ウツ症状も併発し、ブログ更新出来ず。


寝る直前に夫が、「ちょっと上の階の足音響いているよね」と言った言葉に、少し救いを感じた。

（夫の前で上の階の騒音のことを口にすると、夫の神経がピリピリするので、あまり口にできないのである）。



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５月８日（木）、本日。

昨日に引き続き、昼過ぎから階上の足音が鳴り響く。


鳴り響くと同時に、ロキソニンを飲み、今日この日をしのぐ。

調子が悪～い。

夕方、騒音ウツに悩まされながら、必要最低限の家事と、アタマが何時も以上に回らないドンな状態で、夜までかかってブログを書き終える。


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結論：子どもの騒音＆足音は、使える範囲が極めて狭いポンコツ頭の脳力を、ムダにぽち～っと消耗させ続けるのである。（怒）。

にしても、頭痛まだイタイ。（困）。


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