2014年10月22日(水)
どうも、我が数少ない読者の皆さま、お久ぶりです。
書きたいことはとくに見つからず、またちょっと書こうかなあと思ったことは、マンネリ化したワンパターンな論調と結論に落ち着いてしまう。
そのことが、アクセス数の激減にダイレクト反映している状況であるからして、書く気がなえる、萎える...。
思考停止......、一休み、一休み......、した結果、
それでもやはり、やはりマンネリ化したモノしか思い浮かばないので、諦めてそのまま書くとするかあー。
やれやれ......。
ーー
このあわほが最も
嫌いな女とは、「自分の欠点をちゃんと理解しないまま子どもを産んで、産んだ後もそれに気づかず。そのくせ、”自分自身がカワイソウと思う被害者ナルシズム”は人一倍強烈。無自覚のうちに、家庭内外に猛毒を撒き散らしている奴ら」である。
うちの母親とその母(祖母)が、あわほの超憎むべきクソ女。
はっきり言って、
うちの母親が胸くそ悪いクソ女なのは、9割方祖母の責任なのである。
ー
祖母の大きな欠点のひとつが、「甘やかし方の基本がまるでなってない」こと。それを痛感したのは、”祖母と異母兄との間のトラブル”。
異母姉の先例に続き、大学卒業と同時に父から実家を追い出され、なおかつ父の命令で、木造オンボロ・ネズミの出る祖母宅(母方)の、2階の一室を借りる(有料)ことになった、異母兄。
以前異母姉がいた部屋は、キッチンが付いているだけまだマシだったけど、その部屋にはすでに先客あり。
したがって、異母兄は新社会人当初から、部屋にキッチン無し、チョー狭い共同シンクには、水道1本と壊れかけのガスコンロ1台という、チョー悪環境で生活するハメになった。
これホント、「食事どーするの?」って、環境ですよね。
異母兄はまともに料理つくれないし、料理つくるスペースもない、新社会人だから時間も心の余裕も、まともな金もない。
外的要因でいうと、当時はコンビニ無いし、スーパーの総菜&ひとり外食も充実していない。
そんな異母兄が苦しさのあまり祖母にうったえた言葉、「ごはん食べさせて下さい」。(人の愛というのを知らずに育った異母兄の意識の根底には、少しばかりの無償の愛や依存を求める心があって、そう言わせたのであろうと、あわほは思う)。
バカで無能で人の気持ちが全く分からない祖母は、何も考えずそのことをそのまま、
うちの母親に告げ口。
「社会人のくせに食費を入れないとは何事や~! 食事食べたかったら金を入れろ~」と、猛烈キ○ガイの如く、うちの母はあわほの前でも怒り狂った。(それが数年後も続く)。(自ら追い出し命令を出しておきながら、一銭も金を出さないのが、うちの父のやり方。母は、異母姉のときと同様、ズズメの涙ほどの敷金を不満タラタラで入れた。それが、怒りの根底にあるにちがいない)。
うちの母親や祖母の態度にウンザリして、食事を断念した、異母兄。
(食事ぐらいケチらず、ぐたぐた言わず、愛情をもって食べさせてあげればいいのに!)。そんな異母兄を心底お気の毒で可哀想だと思いつつも、何の言葉もかけてあげられず、何もしてあげられないという、痛烈な無力感を感じた、小学校6年生のあわほ。
ー
異母兄のこと嫌っているわけではないのに、彼の置かれている状況や、自分の娘(あわほの母親)の思考回路に関する想像力が完全に欠落、
無感覚な告げ口をして、異母兄やあわほの強烈な憎しみ感情を誘発する、クソ女の祖母。
そんなクソ祖母は、あろうことか以前、スーパータチの悪い住人(キッチン付きの部屋にいた年寄りジジイ)をムダに甘やかし、長年寄生虫の如く寄生させていた。キッカケは、「ジジイが病気になったとき、クソ祖母が食事を差し入れていた」こと。
ジジイは、病気が治ってからも、クソ祖母が差し出す食事を調子に乗って、長年タダ食いしたまま、ある日突然死んだらしい。
(クソ祖母の話し方からして、ジジイに殆んど感謝もされてないっぽい)。そんな話をクソ祖母から聞いたあわほは、「病気が治ったら、食事をうち切るか、食事代も払ってもらうのが筋じゃないの」って、怒った。
「そんなん言っても仕方がないやん」って、クソ祖母は迷惑そうに言った。
クソ祖母ったら、人の親切心をいたずらに搾取し利用するような奴を無感覚に甘やかして、大変そうな(事実上の)孫には、残酷な仕打ちしているのに、全然気づかないんだよね。ー
あと蛇足ではあるが、異母兄は、うちの両親が再婚して以来、父親から暴力振るわれたときに、電車で1時間かけて、祖母宅にわざわざ避難していたらしい。
父親の暴力の原因は、9割方自分の娘(あわほの母親)の告げ口。クソ祖母は、自分の娘と同じ穴の住人なので、告げ口の悪影響も、暴力ふるわれる者の痛みも全く想像でできない。言うまでもなく、問題解決&認識能力も皆無なので、自分の娘がつくった家庭がどんなのかを知ろうとする意志すらまるでない。
そんなクソ祖母の口グセは、「昔のオンナの人は可哀想だったからな、好きな人と結婚できなかってん。私もそのひとりやねん」と、被害者意識ダダ洩れ。恋に破れてヤケクソのとき、自分から友人に頼み込んで、ウチの祖父とお見合いさせて頂いたくせに、よくまあーしゃあしゃあと被害者ズラできるもんだよな...。
結婚当初からそんなに不満ダラダラ不幸感を感じているなら、子どもを6人も産むなー。
バカ娘&バカ息子どもを産みまくり、孫の代まで迷惑をかけるなー。
ー
あー、世の有識者どもよ、”少子化防止対策”なんかに熱を上げるより、”
バカ女出産防止対策”をしてくれた方が、メンタルヘルス値全体が良い方向に
ぽちっと! するぞよ。(
マジで)。
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